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カレー…

そういえば大学の講義でインドについて調べる機会があって、それでみんなが分かりやすいように日本とインドのカレーの違いについて調べてたの思い出したw

①日(日本)のカレーには「ルー」があるが、印(インド)のカレーには「ルー」が無かったり…
②日のカレーは「こってり」しているが、印のカレーは「あっさり」していたり…
③日のカレーは「保存食てしても扱われる」が、印のカレーは「まず保存しない」という特徴があったり…

そもそも南インドではカレーという語に「スープの具」という意味があると言われてるみたいだからそういうところからも日本と違うのかなーと思ったり

…ちなみに余談ですが、インドのカレーを日本に伝えたのはイギリスなんですよー
インドを植民地としていたイギリス人が18世紀頃にインドのカレーを自国に持ち帰って、ヨーロッパ人が得意とする“ルーを使った調理法に変えたもの”が日本に入ってきたから、とろみのあるカレーになったと言われています。
バターやオリーブオイル等で小麦粉を炒め、そこに独自に開発したカレー粉を加えてルーを作ったみたいです。


諸説あると思いますが、インドと日本のカレーの違いについて少しでも理解して頂ければ幸いです。
(まさかSOLで講義の内容が活かせる日が来るとは思わなかったw)

長文失礼しました。

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受験生にむけて

去年の自分を思い出して「あったらよかったなぁ…」ってことなんですけど、仲のいい人・好きな人・先生等の他人から「何かメッセージを(書いて)貰って、それを会場に持っていく」ということです。

普段なら他人からの何気ない「頑張れ」とかあんまり刺さらないと思うんですけど、これからの自分の道が待っている「受験」という立場での「頑張れ」は意味合いが違って来ると思います。まぁ頑張れに限らず、仲の良い人であれば割と長文で書いてくれたり、先生だったらあなたの強いところも悪いところもわかってると思うから、それを踏まえてのメッセージをくれると思う。
先生とかに聞く余裕がなかったらSOLの校長や教頭、そして生徒の皆の言葉を自分で書いて、言葉と共に魂を受験会場に持って行って欲しい。

言葉如きで…って言われたらそれまでだけど、受験会場について緊張で押しつぶされそうなときに、それぞれのメッセージが書かれている紙を読むと、きっと安心すると思うんだ。(人それぞれだとは思うけどねw) そういえばスマホにはボイスレコーダーの機能もあったし、そのメッセージを録音するっていうのも1つの手かも知れないね。

あとは…大丈夫だとは思うけど、受験会場への行き方を必ず確認すること。当日迷ったってなるとほんとに笑い事じゃ済まない。木・金曜あるからまだ確認出来てない人いたら、自分の足を使って1度でいいから行ってみて欲しい。


そのくらい…かな。あ、ホッカイロは持ってた方がいい!受験会場にもよると思うけど、感染症拡大防止のために窓開けながら受験するところもあると思うから「寒くて問題どころじゃない!」ってならないためにもホッカイロは欲しいかな。


んー…まぁシャーペンだったり消しゴムだったり、芯だったり余分に持っていったりした方が心の余裕が産まれるかな。そんで時計も欲しいね。受験会場にあるとは限らないし(多分あるけど)、あっても距離的な問題で見えなかったり、色々考えられるから自分で時間を確認できる時計は欲しいかな。



…とまぁ色々書いてはきたけど、結局やるかどうかは人それぞれだからね。要らないと思ったものはやらなくていいし「これよさそう…」っていうのが1つでもあれば活用してほしい。