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私とダンス&ボーカルグループ!

私が大好きなダンス&ボーカルグループは、Da-iCEです!
Da-iCEといえば、「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」など、有名な曲が多いです。
Da-iCEのグループ名は、danceとdiceの造語で、aiを小文字にして、愛のあるグループになりたいという願いのもと、メンバーの大野雄大さんが名付けました。
Da-iCEのキャッチコピーは、「自給自足のコメディアン」だと思います
リリースする楽曲は全て、メンバーとスタッフにより決められています。ここ数年、リリースする曲のほぼ全て、メンバーが作詞作曲を手がけています。有名曲として挙げた3曲全て、メンバーが作詞作曲のいずれか、あるいは、どちらにも携わっています。また、メンバーが振り付けを担う曲も増えています。このように、リリースする楽曲を制作したり、メンバーの意思を反映させているところが魅力の1つです。
そして、スターマイン劇場などにより、ご存知の方も多いかと思いますが、Da-iCEのライブやMCはとても面白いです。インディーズ時代からフェスなどアウェーな環境で勝負してきたDa-iCEが作り上げるライブは、ファンのみならず皆が楽しめます。グループ名を知らなくても、知ってる曲がなくても、引き込まれる空間作りは、まさしくコメディアンだなと感じています。
4オクターブの歌声、個性や統一性の感じるダンスパフォーマンス、メンバー5人やスタッフ・ファンをそれぞれを大切にし、いつまでも謙虚な心を持つメンバーなど、Da-iCEはとても魅力に溢れています。
そんなDa-iCEのおすすめ曲は、リーダーの工藤大輝さんが作詞作曲を担った最新曲「イミテーション」です。
10代などの若い世代には弾けた気持ちを抱いて大人になろうよというメッセージが、そして、いつの日か現実を見るようになり過去に抱いていた夢に蓋をするようになった大人には等身大で童心抱いてというメッセージが込められており、今を生きる全ての人に、決して迷わず生きてこうと寄り添ってくれる楽曲になっています。歌詞をじっくり咀嚼して聴いて頂きたいです。

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閃光ライオット

昨年の閃光への意気込みメッセージ辺りから、LINEに書き込んでいましたが、久しぶりに掲示板に書き込みさせていただきます。
今回の閃光ライオットを通して、10代という失われた青春を過ごすことは、もう2度とないけど、20代だからこそ感じることのできた青春もあったのではないかと感じることが出来ました。失われた青春を、ファイナルのアーティストの皆さんから感じることが出来ました。
今回の閃光ライオットで、私の期待を超えて衝撃を受けたアーティストはhalogenでした。演奏の音圧や力強さ・結束力など、たった1年でこんなに変わるものなのかと思いました。また、大学生になって、離れ離れになっても音楽を続けていて、音楽に対する強い想いを感じました。
これは、とても個人的な話ですが、先日誕生日を迎え、21歳になりました。20歳を超えたことで、叶えられなかった夢が出来てしまいました。そのため、こうやって夢を追いかけて、それを人前でお話しして、その姿を私たちに見せてくださった全アーティストの皆さんを、とても尊敬しています。
そして、10代の皆さんに伝えたいことがあります。ほんの少し、いや、大きな勇気を持って、誰かに夢を打ち明けてみてください。もしかしたら、きっと、夢がグッと近づくことがあるかもしれないからです。心優しい皆んなには、私みたいに後悔することのないようにしてほしいです。

(この私の叶えられなかった夢を、閃光ライオットの力で、初めて人に打ち明けた時に、素敵だとおっしゃってくださった、素敵な生徒さんには、感謝しかありません。この投稿は読んでないだろうけど、この気持ちが届いたらいいな)