表示件数
0

志望校への宣言

私は色々あって同い年と同じペースで進めない学生時代からの地続きの今を、苦しみながらもその日暮らしで生きています。だとしても、行きたい大学はあります。理由も何個もあって、即決した大学でした。家からの距離は遠いものの、メリットばかりでここ以外考えられないとずっと思って頑張っています。
学校に行けなかったので独学で勉強を進めています。無理だと言われたり思ったりしますが、将来の夢が学者なので避けられる問題ではないし、好きな勉強をしていられる将来を夢見て鼓舞しています。ですが、私は対人恐怖症等の恐怖症を持ち合わせていて、精神面は治ったり治らなかったりという不安定な状況下に置かれている為、この所為で何度も投げやりになってしまいます。どんだけ勉強をして完璧にしても試験会場に行けないなら受からないし、合格になって入学できても教室に入れなくて授業が受けられない可能性も孕んでいます。でも、何度試験を受けても何度落ちても何度落第しようとも、私は絶対に志望校へ進み、学者としてこの一生を生きていきたいと思っています。この気力ならば誰にも負けない自信があります。叶えられるその日まで、生きて頑張ってみせます。

0

自分を変えたい

UVERworld先生こんばんは!
自分には夢があります。それは研究者になる事で、企業に従事する(つまり商品開発の研究)ではなく、基礎研究という0から1をつくる様な、そもそもの発見をする事を職業にしたいと本気で思っており、その為にどんな努力でもどんなに借金(貸与奨学金等)がかかっても人より何倍もの時がかかっても、絶対にこの人生で成し遂げなくてはならないと思っています。
ですが、自分は何個か恐怖症を患っていて、どんなに恐怖症に打ち勝つ為に練習をしていても、治る気配が無く、少し改善したとしても時間を置くとすぐに元の状態に逆戻りしてしまいます。夢の為に大学や大学院に行かなくてはならないのですが、以前失敗してトラウマを抱えた為に教室に入れる自信も勇気も全く無く、やる気と今まで収集した夢の為の知識と大学に向けての勉強も、また無駄になってしまうのではないかと怖くなり、恐怖症になった環境と自分をよく責めてしまいます。
このやる気を犠牲にした自分を責める時間も無駄だと思っても、勉強に身が入らなく何度も辞めたくなって、もう辞めると決めたのに数時間経つと勉強をしていて、結局諦められないのが現状です。なので、恐怖症ごと夢のために変わりたいです。何かご意見頂けたら有り難いです。

0

ヨルシカ「創作」の感想

ヨルシカ先生こんばんは。
「創作」を早速聴きました。
n-bunaさんの描く美しい情景が見える明るい曲でsuisさんが透明感溢れる優しい声色で歌う曲も本当に大好きなのですが、一曲目の「強盗と花束」を聴いたとき、個人的に明るい曲を聴いた時の感情を上回る気持ちの上がり方と、歌詞もフィクションだと思うのにどこかで起こっているようでこの世に虚無感を感じる物語で、タイトルの違いを問われた時は自分も考え込める面白さで、suisさんの歌声も無表情な声色からサビになるにつれて感情的になる表現が非常にかっこよく、耳に入る全ての音に痺れました。
そして「春泥棒」と「風を食む」はテレビから流れる時、毎回聴き入って、やっとフルで歌詞を見ながら聴ける喜びを感じられ、特に「春泥棒」の欅を桜に風を時間に、と、「風を食む」の優しいテンポで心や空の値段の想像力と、「嘘月」の月光を飲むって表現にもあっと驚かされました。
ヨルシカ先生の曲は毎回表現の仕方が今までにない上に、人間の核心を突くような所狙い、毎回センスに降参します。これからもたくさん核心を突いて、n-bunaさんの言葉の表現で想像で、suisさんの声の表現と表情で、構成される歌をこれからも楽しみにしています。