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話すとやっぱり楽…

私の親は私と妹が小さいときに離婚しました。
離婚自体は前の父がほぼ100%悪いと思います。(私の知っている話が正しいなら。)
離婚する前に大喧嘩になっていたことを今でも覚えています。
詳しいことはあんま言いませんが、私は全く泣いていませんでした。
今思い返すととても怖かったはずなのに怖い。という感情が全くなかったのを覚えています。
多分、頭が回っていなかったんだと思います。
親が離婚するって聞いたときも平常心だったと思います。
私が覚えていることは
親の離婚が決まってから数日立ったのかな?夜車に乗ってたらいつの間にか寝てて、朝起きたら全く知らない部屋にいて、お父さんはいなくて。でも全く不思議に思わなくて。
でも流石に知らない部屋にいたのは驚いた記憶はあります。

私は前のお父さんに悪い印象しかありませんでした。小太りメガネだった記憶しかないですし。

でも昨日、お父さんがいないところで前のお父さんの話になって、衝撃の事実を知りました。
離婚しても養育費を払わない人が多いらしんですけど、私の前のお父さんは毎月滞納もせずにお母さんが再婚した今でも養育費を払い続けているそうです。
で、私は塾に通っているんですけど、まぁ高いんですよ。それで、私が塾に行けているのは前のお父さんの養育費のお陰だと言われました。

必要最低限以外の連絡は取らないらしんですけど、たまに私達の写真を見せてくれ。と言われるらしく、お母さんに『離婚してもお父さんはあなた達のこと気にかけてくれてるんだよ。』と言われました。
そんなこと言われたら泣いちゃいますよ。

最終的に前のお父さんへの好感度は結構上がりました。


あ、もちろん今のお父さんとは血はつながってないのに、性格とかすることが似てるって言われます!今のお父さんとも仲良しです!!

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親友にも言えないこと

私は起立性調節障害なんです。これ自体はまぁ言いふらしはしないけど、別に友達には普通に話せるんです。でも、どうしても親友にさえ言えないことがあります。でもSOLならいいや。と思って。人に言えないってことも多分ストレスになってると思うし…。

前置きが長くなっちゃいましたが、ここらか本題です。
私、ラプンツェル症候群なんです。食毛症とも言います。
知らない人もいると思うので、一応説明しますね。
ラプンツェル症候群(食毛症)は10代に多い病気で自分の髪の毛を抜いたり食べたりすることを言います。もちろん、髪の毛は消化されないし、食べ物じゃない事は知っています。でも、無意識のうちに食べちゃうんですよね。たべ続けると手術しないといけなくなったり、最悪死にます。

私は4,5歳の時からラプンツェル症候群でした。でも小学2,3年生から5年生までは発症してませんでした。でも、去年の8月頃。ちょうど私が転校したあたりでまた発症しました。 
ラプンツェル症候群は孤独や、ストレス、自分の気持ちを抑え込んでしまう人がなりやすいらしいです。

めちゃくちゃ辻褄が合うんですよねぇ〜。
ちょうど私が4歳だったかな?親が離婚しまして。離婚のきっかけはどう考えても前の父が悪いんですけどね。まぁその離婚のこともあってストレスになったのかなぁ〜。と思います。それも2年生くらいになると落ち着いてきて。
去年の8月。転校した先で色々ありまして。ストレスになりましたねぇ。

まぁ、決して良い病気じゃないですし、人に話せるようなことでもないですし。
理解がない人ならキモっ…ってなると思います。
だからむやみに話せないんですけど、書き込んでたら楽になってきました。

読んでくれた人ありがとう。