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君の恋が始まったきっかけーーーーー!

中学1年の時の前期の委員会に入っていた時の話です!
 私が好きだった人は放送委員会の副委員長でした。その先輩は月曜日担当で、私は金曜日が担当でした。その先輩とは毎週の放送ではあまり関りはなかったのですが、当時同じ放送担当だった中3の先輩が放送委員長だったからということもあるかも知れませんが、先輩の担当曜日ではない金曜日に朝の放送の時によく現れ、委員長と話してから消え去っていきました。
 初めて副委員長が現れ始めたときは、特にこれから先関わることがないだろうと思っていた頃に、私は体育祭のアナウンスを担当することになりました。そこで体育祭のアナウンスを担当することになった中3の先輩の中に副委員長の姿がありました。この時の体育祭のアナウンスや毎週の放送で先輩の会話を聞いていると、未知な人だなと思っていました。
 自分の恋が始まったと思ったのは後期になり、放送委員会に入らなくなってからです。毎週、放送室に行かず先輩にも定期的に会わなくなってから、自分の中でできていた先輩に会うというルーティーンが無くなり、寂しい感じがありました。そのことを友人に伝えると、後期に先輩の担当曜日である月曜日に、「昼に流してほしい曲をリクエストしに行こう!」と言われ、朝に先輩のもとにリクエストしに行っていました。
 先輩が卒業してからまったく連絡を取っていないので今何をしているのか気になります。

長文失礼しました。