こもり校長に伝えたい!
初めて逆電した時は、高校に入学したばかりの15歳。「研究者になりたい」という私の夢を初めて肯定してくれた大人でした。夏に逆電をもらった時から半年が経ち、ついに本格的な研究生活が始まりました。そして、来年からは5年間の博士課程が始まります。
大学受験に失敗した時、周りの大人が現実的な話ばかりをする中、校長だけは「本当はどうしたい?」と聞いてくれました。「京大で研究者になりたかった」という私の本心を見つけ出してくれたのは校長です。
こもり校長。
私は校長からたくさんのものをもらってきました。
夢を見つけた時、挫折したとき、ずっと見守ってもらいました。研究生活は大変ですが、辛い時には「虚数のiだったら絶対に夢を叶えるし、結果も残せる。辛い時は俺のために頑張ってくれ」と去年の逆電でかけてもらった言葉を思い返して、この春休みも頑張っています。
校長が私の本心を見つけ出してくれて、力強い言葉で導いてくれなかったら、今の私はありません。大学院試験に向けた勉強と研究室、辛いことの方が多い毎日ですが、「どんな道を辿っても、その道には突き進めるってことを証明してほしい」という校長の言葉を胸に、これからもあの日の続きを証明していこうと思います。
少し早いですが6年間、本当にありがとうございました。校長が繋いでくれた未来を、これからも全力で生きていきます!!