30センチ定規の1ミリの目盛りの間 僕は君を自転車に乗せて 「どれくらい遠くまで行けるだろう」 なんて言って無謀な旅へ行こう
取り立て何の特徴もない私の透明な心の中 でも キミが私に発してくれたあの言葉が 私の心にすとん、と落ちて 私の知らない心になった 最初は病気かな? なんて思ってたけど キミと目が合うと 心がもっと染まっちゃうの キミになら この心の色を 見せてもいいかな?
正しいって何? 私しかいないのに… どうすればいいの? 誰もいないのに… “真実を求めた…” 自分自身に迷い 自分自身を疑う… 自問自答にもがき 自問自答を苦しむ… “それでもまだ足りないなら?” 自問自答を止めて 自問自答に答えを… 自分自身を信じ 自分自身に許しを… “真実から逃げた…” もう色褪せたのに… 何が見えるの? モノクロの世界なのに… 何が必要なの?
力に溺れて 牙を剥いて 誰かを傷つけて 気付いたら独りで ただただ泣いて 後悔ばかり並べて 正しく生きたくて それでも踏み出せなくて 僕にこの力はあまりに強すぎて また誰かを傷つけるのが怖くて 牙を剥いて遠ざけてやり過ごして 不器用な僕にはそれしかできなくて それでも愛を伝えてくれる人がいて 牙を剥く僕に笑いかけて 「もう大丈夫」って触れて でも怖くて振り払って 寂しいなんて言えなくて その笑顔を壊したくなくて 結局僕は不器用で 結局僕は弱いんだ
物を盗るときはいつも あどけない表情を浮かべて 盗る 続けちゃうんだよねー だって 監視カメラが監視してないんだもの 笑っちゃうな ねえ 大人たちー 小学2年生に盗られた気持ち、教えてー! 私の心はスリルと背徳感に侵されてるから。
キミ達がくれたもの。 希望、未来、活力、元気、笑顔、幸福、友達、感動… 私があげたもの。 。 何も返せてない。 もらってばかり。 なのにキミ達は鏡だなんて。 そんなわけないよ。キミ達は太陽。 そんなわけあるとしたら、 キミ達も私も鏡で太陽。
雨の日ってなんで嫌なことばかり思い出すんだろう 水しぶきを飛ばす車の音 柵から落ちる水滴の音 側溝に流れる水溜まり 全てが苦い思い出と重なる あの日…僕は傘を捨てて走った… 君には関係ない… 僕がフラれたことは 君がフッたこととは関係ない 僕はあの日、全てが怖かった… あの日に見た景色…聞いた音 全てが苦い…真っ黒だ… まだ怖い…でも… あの日と同じことを言うよ 僕と付き合ってください…
「錠剤、朝晩の2回を2カ月で120個出しておきますね。」 私の肌 艶めかず ステロイドのクリームを塗りたくる ああ こんなじゃ 彼の横に居れない 地雷女の私は 彼の心に言葉で地雷を埋め 自己嫌悪 量産型の私は 推ししか勝たん 彼なんて放ってしまう 自傷しちゃう私 痛い イタい そして 遺体。
静かな噴水。 月の光が反射する。 地面には影が伸びて 私は手首で水遊び。 ノクターン。 静かな夜に響き渡る心のサウンド。 夜想曲。 そっとあなたを包み込む奇跡のメロディー。
なんで私は「灰被りの少女」なんて呼ばれな きゃいけないの? あの人達が勝手につけただけでしょ。 私は何でこんなに見窄らしい格好をし てるの? あの人達がそれを許さないからでしょ。 私は何で舞踏会に行けないの? あの人達が私を召使いって思ってるからで しょ。 私は何で動物たちと話せるの? 自分よりも小さいものたちの声を聞こうと する心があるからでしょ。 フェアリーゴットマザー教えて。 私は本当に何かを信じ続けているの? ええ。 信じ続けているから私に聞くんでしょう?