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加速バトン

カイオーガにスカーフ持たして潮吹き連打っつーのがスカーフ登場以降ずっと使われ続けているって聞いたので、そんなにS1.5倍が強いなら加速バトンでどうなのかと思いました。

というわけでテッカニンを初手に出して守って素早さ一段階あげて(2分の3倍)、それをバトンタッチでカイオーガに引き継いでやろう。ということになりました。これならスカーフのところに持ち物を持たせられるぜ!
僕は今のところ眼鏡を持たしています。結局拘ってますが、眼鏡潮吹き耐えれる奴はそうそういないと思うから多分大丈夫。いざというときはダイマックス。

ついでに、テッカニンに剣舞も思えさせて隙があれば積んでいこうとしています。この時のバトン先はブラックキュレムにしています。最速白バドでもいいかとも思い始めていたり。その場合はテッカニンで2ターン凌いでもらいたいから、ちょっと難しいかも。

テッカニンには襷を持たして、ある程度確実にバトンできるようにしています。
テッカニンには、守るバトン剣舞で、あと一つ何を覚えさせようかと考えているところです。
襷を持ったらHBDは0と考えて良いんじゃないかと思ったのでASぶっぱにしています。だからまあある程度の攻撃力はある…のかな?主にエース2体で倒しきれなかった分を倒すことになると思うんですが。
シザークロスかじたばたか。そんなところかな。

とまあうだうだ書いてきましたがこの文章は対戦を一切やっていない人間が書いた机上の空論の塊です。変でも優しく指摘していただけると嬉しいです。

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自己肯定感

今はLOWですかね。
数Bの授業は4人ほどのグループを作って行われ、授業で先生役的な人になって前で問題を解説する時間があり、それが成績のメインになります。
その解説する問題は事前に公表されているので、班の中で教えあいつついつ「解説しろ」と当てられてもいいように準備します。班の中で準備するので、解説できるかどうかは班の評価になります。つまり連帯責任。
それで僕は当てられたときに解説できなかったんですね。
それを、班の他の人に何週間も責められ続けているのでそれが嫌という話です。

僕が当てられた問題は先生が間違えて作った問題で、当てられる2週間ほど前に訂正がありました。ただ僕らの班員はそれを覚えていなかったので解けない問題を必死に解き、解けないまま僕が当てられて解説のために前に行ったとき訂正に気づくという感じでした。頑張ってその場で解こうとしたんですがあとちょっとのところでダメだった。いいところまでいっていたんですけどね。
もうひとつ、おもに責めてくる人はその授業の時休んでたんですね。どういうわけか(叔父の結婚式だとよ)ニューヨークにいました。
そしてその責めてくる人。めちゃくちゃ数学大好きマンなんです。数学狂レベル。
だからまあ分からない問題聞いたら教えてくれるし、普通に尊敬してるようなひとなんですけど。

その責められるのも、連帯責任制度なのでまあ納得できましょう。
でも、くどいんですよ。もう一か月ほど前の話が今もずっと出てくるんですよ。
それが関西人、もっと言うと播州人特有の口の悪さで言われ続ける。
むこうも本気で怒って言ってるわけでなく(彼が数学で赤点とるとか考えられない)、話のネタとして言ってるようなところある、というかもう絶対そうなんですが、播州人の口なめたらあかんよ。いじりといえど真に受ける体勢に入ってしまうとめちゃくちゃダメージうける。
僕も悪いとこあるんですけど、先生のミスもありますしさすがにここまで言われる筋合いはない。
でも、元々は僕が悪いのと、数学の授業という圧倒的不利の状況でなかなか言い返せないし言ってもすぐ返されます。
でももうほんとに嫌なので、次の授業では言います。
まあ押し切れるかは分かりませんけどね。

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人と自然(ポケモン)

今日のテーマは環境ということで。

まずラプラス。
こいつは人間に乱獲されたため大きく数を減らし、絶滅寸前とまで言われていましたが(ポケモン青などの図鑑説明より)、今では保護されすぎた結果数が増えすぎた(ポケモンムーンなどの図鑑説明より)ポケモンです。
かなり人間の手が入ったことにより影響を受けているポケモンですね。
青からムーンまでは、11歳だったレッド君とグリーン君が成人になるぐらいの時間が流れています。

カントー四天王
ポケットモンスターspecialという漫画に出てくるカントー四天王。
人間が環境を破壊したせいでポケモンが生きずらくなっているとし、ポケモンにとっての理想郷をつくるために優秀なトレーナーを除く人間を滅ぼそうとします。
なんとなくフラダリを思い出しますね。
それでは、残念ですがさようなら。

コラッタとヤングース
アローラ地方の話です。コラッタが大量発生した時に駆除するため連れてこられたのがヤングースとその進化系デカグースです。結局ヤングースたちは昼行性、アローラのコラッタたちは夜行性で活動時間がずれるためイマイチうまくいかず、ヤングースが外来種として定着してしまうだけになりました(これに関しては多分としか言えないが)。

エーテル財団
またもやアローラの話です。エーテル財団は、簡単に言うと傷ついたポケモンを保護してます。でもこの人たち(特にトップ)僕もあんまり分かっていないんですよね。ポケモンSMはやったことないし、USUMも一応やったけどストーリー細かく覚えているわけじゃないんですよね。ざっくりとした味方か敵かというポジションすら理解していないという。
誰か何か知っている人がいたら教えてほしいです。

超古代ポケモン
ホウエン地方の伝説のポケモングラードンとカイオーガはそれぞれ陸の化身、海の化身と言われています。こいつらが喧嘩したらさっさと逃げて安全な場所でレックウザが来ることを祈りましょう。ゲームなら倒せるかもしれませんが普通にバトったら焼け死ぬか津波にのまれるかのどっちかです。

なんかどんどんぐだぐだになってたけどとりあえずこんな感じで終わります。
それと、ちゃんと調べたわけじゃなくて、僕の記憶を頼りに書いているだけなので、ちゃんと知りたい人は各自調べてください。