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自己肯定感

自分は割と低いです。
でも前よりはだいぶ上がったと思います。
Xジェンダーで全性愛者で発達障害の傾向が強く、骨折の後遺症や心臓が少しおかしかったり、他にも色々…誰にでも普通じゃない部分はあるのだと思いますが、自分は周りより変なんです。そんな僕は物心ついた頃から、超いじめられっ子で。靴の中には画鋲が入っているし、階段で足をかけられたり窓から突き落とされそうになったり。「死ね」なんて1日20回は言われてたと思います。教師にも目をつけられて、よく理不尽に怒鳴られてました。自分はダメな子だから、全部全部仕方ないんだと思っていました。
そして中1の時、不登校になります。
その頃が一番ひどかった。家族にも性別のことや学校に行かないこと、認めてもらえなくて。僕を大切に思ってくれていることは確かだった。でも、全部否定されるばかりでした。認めてくれる人がいないと、人って駄目になっちゃうんです。
自分はこの世のゴミだから、ここにいるべきではない。常にそう思うようになりました。自分が大嫌いでした。
だけどそんなとき、幼なじみがこう言ってくれたんです。
「ひとりで悩み事?悩みがあるんだったら聞くからね。遥瑠猫(はるねこ)にはそんな顔似合わない。遥瑠猫は笑顔の方がいい」
彼は一度も僕を否定しませんでした。だけど意見は沢山言ってくれました。彼は僕が学校に行っていじめられていた頃から、ずっと仲良くしてくれて、何度も助けてくれていました。
それから僕は、少しずつ自分を認められるようになっていきました。すると、家族や学校の理解も得られるようになりました。
今の僕は、自分はここにいてもいい存在だと思えます。まだ、ここにいるべきとまでは思えませんが…。だけどこれだけは胸を張って言えます。

僕は本当に幸せです。

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このまま進学は嫌だ!

ずっと好きな幼馴染に告白できていない‼︎(正確には一度手紙で告ったけど返事なし)もういつからかなんてわからないけど、多分初めて会った時…約9年前から惹かれていたんだと思う。物心ついた時から超がつくいじめられっ子だった僕に、ひとりじゃないよって教えてくれたのは彼だった。中1で不登校になってヤバいぐらい病んでた時、ここにいていいんだよって教えてくれたのも彼だった。僕はXジェンダーで全性愛者で発達障害で、心電図検査にも引っ掛かり、骨折の後遺症もあって…どう考えても世間一般の「普通」には当てはまらない。それでも、ありのままでいいんだよって彼は教えてくれた。人の数だけ「普通」はあるんだから、僕は僕の「普通」で生きる。そう思えるようになったのは彼のおかげだった。彼がいなかったら、僕は何回死んでるかわからない。死ぬより辛い時期は長かったけど、生きてて本当に良かった。今は心からそう思えるから。
いつもありがとう、頼ってばかりでごめんね。ずっとずっと好きだよ。
この3つは絶対に伝えないと卒業できません‼︎返事もらえないと前に進めない。返事なしでも進めるんなら、今の今までズルズル引きずっていないはずだし。高校は別々になっちゃうから、卒業までには言わなきゃいけない。家に行くことも可能だけど、告白したことをお互いの家族には知られたくないし…(絶対めちゃくちゃからかわれる。友達に言われるのは笑って流せるけど家族に言われるのはストレスでしかない…)卒業までに登校する日数はもう、あと9日しかありません。4月、彼と同じクラスになれて、泣くほど嬉しくて再び登校するようになった僕(単純)。あっという間の1年間だった。
ちゃんと伝えなきゃ、そう思うのになかなか切り出せない。「ねぇ、ちょっと言いたいことあるんだけど」そう言えばいいってことはわかってる。わかってるよ。手紙で伝えることができたんだから、あと本当にもう少しだけ勇気を出せば言えるはず。あと少し。あともう少しだけ頑張れたら。
絶対頑張るので応援してください‼︎

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ありがとう

校長!さっき書き忘れましたが、最後に校長に約束したいことがあります!
何があっても、僕は僕として生きていくことです。僕はFtX無性寄りの不定性でパンロマンティック・ノンセクシュアルで、未診断ですが発達障害(adhd &asd)の傾向があります。まぁ当然、昼の学校には不適合なんですよ。幼稚園の頃から孤立してたし、小中学校では、登校したら上履きの中に画鋲が入っているのは当たり前、物はよく隠されて、階段や窓から突き落とされそうになったり。授業でも事あるごとに男女で分けられることは苦痛でしかない。医療やスポーツなら許すんですけど。みんなと同じ“普通”ができなくて、教師にも嫌われることの方が多かったです。中1の3学期から不登校になりました。昼の学校は嫌いでも、SOLは大好きです。正直、僕は最初、さかた校長&こもり教頭がここに来た時は少し警戒していたけれど、気付いたらお二人のSOLが大好きになっていました。死にたい消えたいって思っても、何度も校長の言葉に救われました。本当にありがとうございます。
僕は生きます。不登校になるまでずっと、僕は僕を隠してきました。死んではいなかったけど、生きてもいなかったです。だけど今は生きています。本当の僕でいられてます。今は昼の学校にも、遅刻しながらですがほぼ毎日行けています。昔から片想いしている幼馴染と同じクラスになれたことがきっかけで。ひとりぼっちだった僕に、ひとりじゃないよって教えてくれた大切な人です。制服も選択制になったし。今の担任も理解してくれる人で。本当の自分でいられるのって、大袈裟じゃなく全てが輝いて見えます。楽しいです。
自分は普通の女の子にはなれないからって、幼馴染の彼を忘れようって何度も思いました。だけど無理で。じゃあ普通の女の子として生きようって思って。それも無理で。そして、最近気付いたんです。僕を生きるには絶対彼が必要だし、彼の側に居続けるには、自分に嘘はつけない。
彼に告白します。
あともう一つ、夢があります。
ピアニストになることです。絶対有名になってやります。
だから校長、ちゃんと見ててください!

僕は僕を生きていきます。
本当にありがとうございました。