ぺえ教頭へ
今のありのままの気持ちを伝えさせてもらいます。
まず、ぺえ教頭が退任というのは
言葉に表せないくらい悲しいし、寂しいです。
ぼくが、ぺえ教頭と出会ったのは去年の10月4日、スクールオブロックにぺえ教頭が就任したその日に知りました。
最初の印象は声を聴いて、今までの校長教頭にはいないタイプの、ある意味すごい人が来たな〜という印象でした。
それから今日まで、何度笑わせてもらったか、
何度救われたか、
数えきれません。
ぼくはぺえ教頭に出会えて、本当に良かったと思ってます。
山形のことも勉強になりました。
ぺえ教頭の一番すごいな、と思ったところは
ぼくは、ぺえ教頭が発するひとつひとつの言葉の重み だと思ってます。
ぺえ教頭の言葉は今まで何回も心に響きました。
たくさんの名言を残してくれましたね。
その中でも印象的なのは、
「辛いことがあったら、居場所を変えなさい」だったりとか、
クリアするファイルにも載っていた「あたしはあたし、自分は自分、他所は他所」という言葉です。
ぺえ教頭の言葉のおかげで、ぼくは前より自分らしく生きていけてます。
そして、
ぺえ教頭が就任してから、今日まで451日が経過し、とうとう退任の日がやってきてしまいました。
今日が最後と思うと心が落ち着かないし、より寂しさが一層増してきます。
でも最後は快く、盛大にお見送りさせてもらいますよ。
戻りたくなったら、いつでもスクールオブロックに戻ってきてください。
待ってます。
生徒みんなは、いつまでもぺえ教頭と仲間ですし、離れていても繋がってます!
今までありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ぺえ教頭には感謝しかありません。
ぺえ教頭大好きです!