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あと27日

高校1年生最後のテスト『学年末テスト』まであと27日です。
私は昨年末に、『冬休み明けの1月中旬にある実力テストで順位を200位あげる。目標達成したら大好きな人のLIVEに人生で初めて行く』という約束をして、冬休み頑張りました。だけど、テスト前日に体調を崩し、熱を出してしまい、テストを受けることが出来ませんでした。とても悲しくて諦めていたのですが、LIVEに行くのは日程的にも無理かもしれないけど、アルバムを買うという約束ならば!と次の学年末テストで目標を達成できたらいいよと約束してもらいました。
また、私の志望校のことを考えるとなんとか1年生のうちに学年内で低くても50位、出来れば30位以内に入っていないといけない状況ですが、今年度中ずっと何かを言い訳にサボって甘え続けて100位弱しか上げられずでした。自分の夢を叶えるためには今のわたし自身を変えなければいけなくて、その最後のきっかけに今回のテストがあると思っているし、結果を出して自分の夢や好きなことに対する気持ちを見せてみたいから、次のテストまで残りたったの27日間、本気で体調も万全に、わたしの本気、夢への思いの強さを示すために、自分自身を変えるために頑張ろうと思います。

私が変わるまであと27日です。

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このマンガ読んでないのヤバい!!

私がおすすめする「ぜひ」見た方がいい!と思うマンガは『からくりサーカス』です。連載されはじめたのは20年以上まえですが、5年ほど前にアニメ化されたマンガです。

このマンガは、小学5年生の男の子がオートマータに命を狙われ、しろがねという人形繰りの少女と強くて優しい青年と出会い、仲間と出会い、男の子も強くなり、、笑顔を取り戻すため、この世界からゾナハ病という病気をなくすため、オートマータの恐怖から平和を取り戻すために少年達が戦い成長していく物語です。

主人公だけでなく周りの人たち、何百年も前の祖先の人たち、その頃の歯車が狂いだす始まりの人たち、の話を知っていくと、あり得ないようなところで歯車が噛み合っていたり、狂いだしたり、つながっていたり、真相を知っていけば行くほど面白く、止まらなくなります。

笑うこと、愛する人を想う気持ち、自分が変わるということ、生きている一人一人の幸せ、たくさんの人の歯車が噛み合うこと、そして狂ってしまうこと、、、幸せになりたいという思いが何百年もずっとたくさんの人の人生を狂わせて、犠牲にしてきた物語からこんなにたくさんのことを学ぶことが出来ます。自分が変わることの勇気、幸せって?ということを特に深く考えるきっかけをくれる素敵なマンガです。

バトルシーンやほのぼのするシーン、涙が止まらなくなるシーンなど本当に面白く、また多くのことを学び、大切にしようと思えるマンガなのでぜひ知ってもらいたいです!!

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ぺえ教頭と数年後の約束をしたい

私は小学校のころからずっと「大人」が恐くて、昔担任に悪口を言われていたことを知ってからはますます恐くなり、相談したり夢とかを話すことも出来なくなりました。だけどぺえ教頭に出会って、私たち生徒の立場に寄り添って、うまく言えないけど、私たちを大人と言う立場で上から接するのではなくて、小さい子と話すときにしゃがんで目線を合わせるように私たちと接してくれて。そういうところが誰よりも何よりも大好きです。教頭のお陰で「大人」の中にもこんなに暖かくて優しくて信頼できる大人がいることをしれたし、この1年2ヶ月登校できない時期も教頭の存在が私の支えで居場所でした。

私は教頭とどうしても約束したいことがあります。それは、もし私が夢を叶えてもし私が仕事で校長と会えたら、ぺえ教頭に会って感謝を直接伝えたい、というものです。
私は以前生放送教室で逆電し、夢について話した際、教頭はお休みでお話しできなくて、伝えられませんでした。私は校長のようなアーティストの方のマネージャーになり、いつか必ずお仕事で教頭に会います。先に校長と会えたら校長に声かけて教頭に会いに行きます。教頭と今後もう話せないとか会えないっていうのは嫌だから、絶対に会えるよう夢叶えます。私がもし夢を叶えられたら、教頭に会いたいです。一緒に飲めたら(!?)とか約束してほしいです。絶対に教頭とまた話したいから、直接会いたいから、私も頑張って夢叶えて7年後8年後必ず会いに行きます。その約束をさせてください。
教頭、私に優しさをくれて温もりをくれて、私の居場所をくれてほんとうにありがとうございました。こんな言葉で表せないけど大好きです。尊敬する大好きな唯一の教頭先生です。正直悲しいし寂しいです。でも7.8年後絶対に会いに行くから寂しくないです。1年2ヶ月ありがとうございました。大好き!!


長くてごめんなさい

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100年後に残したくないもの~私の願い~

わたしが100年後に残したくないものは、いじめです。
小学生のころ数人の女子にいじめられて、それから誰のことも心から信じることができなくなりました。さらに仲良くしていたと思っていた子と担任の先生からも陰で悪口を言われてしまい、大人のことも全く信じられなくなったし怖くなりました。これは正直今でもそうです。中学はいい友達が多く、私も頑張って小学校より楽しく過ごせたので高校も頑張ろうと思っていました。けれど、高校でもクラスの中心の男子たちから悪口を言われたり、LINEを無視されたり、最終的には遠回しに死ねって言われたりもしてしまいました。高校でのことは原因もわかっているけどそこまでやられるほどのことを自分はしてないし、明らかに原因からかけはなれてただのいじめになったのが明らかでした。それから高校の友達のことも信じていいのかわからなくなって、同世代の男子がとても怖くなってしまい、話すこともできなくなってしまい、性格も変わってしまいました。100年後の子どもたちにはわたしと同じような思いは絶対してほしくないし、友達のことも大人のことも心から信じて大好きって気持ちで明るく生活できるようもっと平和な世界になって欲しいです。