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変われないこと

私は昔から、クラスメイトやまだ仲良くなりきれていない友達と話すとき、「嫌われてるかも」「話しかけたら迷惑かも」と考えてしまいます。

例えば、今、隣の席の人(実は好きな人!笑)に話しかけたいのに、上のような考えがよぎり、声をかけられない自分がいます。本当はもっと気軽にいろんな人と話したいのに、この感情に縛られて一歩が踏み出せません。
それでも、高校生活で「会えなくなっても友達でいたい」と思える大切な友達ができました。でも、大学に入り会わなくなったら、「会いたいけど、ひさびさに連絡しても迷惑かな」となんて考えてしまい、不安でたまりません。自分から動けないまませっかくできた最高の友達を失うんじゃないかと、悲しくなります。

大学では、もっと多くの人と関わり、成長していきたい。でも、このままではまた「私なんかが…」と自分で勝手に壁を作って、一歩も踏み出せずに終わりそうで不安です。

だから、変わりたい。すぐに変われるものじゃないけれど、この感情に縛られる私を少しずつでも変えていきたいんです。

先日、Eve先生がラジオでお友達ととても楽しそうに話しているのを聞きました。心の底から笑い合っている感じが、とても素敵で、羨ましく感じました。だからこそ、Eve先生にとって「友達」ってどんな存在ですか?それから、こんな感情を抱えた私が一歩を踏み出すにはどうすればいいと思いますか?Eve先生の思いをきかせて欲しいです。

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2023年で思い出す年

3月9日
この日は、私が将来やりたいこと=未来の鍵を見つけるきっかけになった日です。
今もその時見つけた『未来の鍵』を握りしめ、その手段となる大学進学に向けて、成績も上げられるよう頑張っています。

3月9日、私は逆電をさせていただきました。aiko先生が教頭として来てくれていた日です。私はその逆電で、aiko先生と『カブトムシ』のデュエットをさせてもらいました。その時の生徒のみんなの反応を見たり、私自身歌の楽しさとか、歌の持っている力、を身をもって感じることができ、将来音楽に関わりたいという漠然な夢から、『歌で表現したり想いを伝えたい。音楽で人に勇気を与えたりなにかのきっかけを作ったりしたい』という夢が出来ました。
それから夢に向けて調べてみたり、まずは志望大学に確実に入らなければその夢も叶えられないことを知って勉強を頑張り、学年順位を120位以上あげられたりと、今まで以上に充実した1年になりました。

今年、SOLのおかげで未来の鍵を見つけられました。きっかけもSOLだったからこそ、私はSOLに出会えてなければ鍵は見つけられないままだったと思います。感謝してもしきれないし、3月9日は今でも鮮明に覚えていて忘れることはできないです。
鍵は見つけたけどまだ卒業したくないから来年もよろしくお願いします!笑

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掲示板逆電

SOL19年目おめでとうございます!
私もSOLに入学してまる2年が経ち、今日から(?)SOL3年生です。

ラジオの中の学校では晴れて3年生になりましたが、普段の学校では、まだ高校2年生の秋です。ですが、もう進学したい大学を決めて受験勉強を本格的に始めよう!という時期になってしまったようで、先日先生と面談をしました。

私の行きたい大学と夢はちょうど1年ほど前から変わっていないのですが、今から受験生になってがっつり勉強していかないと厳しいよね、、と言われました。自分でもそれはなんとなくわかってました。でも、受験生として死ぬ気で勉強を始めたら、今までの生活を一変して自分の好きなこととかやりたいことの誘惑にも勝って我慢しなければならなくなるし、精神的にもすごくきついのがわかってるから、1年以上前からスタートできるのかなって自信もないし、なにより、「受験生として夢に向かって受験勉強を始める。」というスタートを切るのがとてつもなく怖いです。
先生からは「もう時間もどんどんなくなっていくから」って、親からも「ほんとに今からやらないと。高校受験と違うから。」って言われました。

スタート切るのは本当に自信がないしとっっても怖いけれど、高校受験のときのように後悔したくないし、叶えたい夢だってあるから、SOL3年生になった今、頑張って最初の一歩を踏み出したいです。でも、やっぱり1人は怖いから、自分の中で言い聞かせてスタートをきることが出来なさそうだから、今日校長教頭に最初の一歩の背中を押してもらいたいです。

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幽霊と同じくらい怖いもの

私が幽霊よりも怖いと感じるものは私の体内時計です。


私は、学校まで電車で片道2時間近く。そのために4時から5分おきくらいにアラームをかけ、5時前には朝ごはんを食べるという生活がかれこれもう1年半も続いています。とくにこの夏休み前はテストや学祭など大忙しで睡眠時間は5〜6時間、、。朝は10個ちかくのアラームどれ一つも気付けない日も多々、、。そのくらいとにかく朝ゆっくり寝ていたくて睡眠不足でつらがっていた私は、夏休み心置きなくゆーっくり寝ていられる!とアラームも全消しで幸せに寝た、、はずでした。
翌日ふと目が覚めると外は明るく「あ!ゆっくり寝れた!!今何時かな??」と時計を見ると。そこには「4:06」の文字が。
この瞬間私は、自分の体内時計というものがあまりにもはっきりあることが分かり、また同時にホラーゲームやホラー映画での怖さとは比べ物にならないなにか変な(?)恐怖心が襲ってきました。
それからです。私が自分の体内時計を何よりもおそれるようになったのは。今もそれは続いています。

ちなみに次の日起きて時間を確認すると「3:50」でした。
もうすぐ夏休みが終わってしまうというのに私は世の中で一番怖い体内時計のせいで睡眠不足を解消できずに二学期を迎えるのでしょうか、、、。怖いです。怖すぎます。

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奇跡の一枚

私の家は農家で、大きな畑があるのですが、そこから撮った1枚です。

あ、先に言わせてください。加工なしです。私には加工して撮る技術ないです笑

青空じゃない空でこんなにも不思議で神秘的な、写真集とかMVでも滅多に出てこなそうな空色じゃないですか!??雲も具現化できない良さが溢れ出てませんか!!!??

小さな頃からずっと田舎にいて、田舎なんて、、、って思っていた私だけど、都会の高校に通いだしてから、空がきれいなこと、空気がきれいなこと、、、田舎の、私の故郷のいい面に気づくことができました。
そんな風光明媚の素晴らしさをふと気づかせてくれる奇跡の一枚です。

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自分らしくいられる場所

私が自分らしくいられる場所は、大親友の隣です。
私は、友達といるときは、嫌われたりするのが極度に怖くてもはや無意識のうちに自分というキャラと作って気を張り続けてしまっています。家族といるときも、両親の機嫌が悪くならないように、、と気を使っていたり、これ以上否定されたり夢を潰されるのが怖くて自分のことを話せなくなってしまっています。
そんななか唯一なんでも話せるのは、素の自分でいられるのは、自分のことを好きでいられるのは真っ暗な部屋と、なにより、大親友の隣なんです。
この子がいなかったら私は去年生きるのをやめていたかも、、と本気で思うほどこの大親友だけがこの世界でhotaがhotaでいられる場所です。
この子は私が辛いとクラスが離れてからも話を聞いてくれたり、私の普通なら誰からも馬鹿にされるような夢も真剣に聞いて応援してくれたりしてくれる素敵な人なんです。去年「生まれてきてくれてありがとう。あのとき生きててくれてありがとね。」って言われたことがあって、このとき私は人生で一番幸せに感じて、「生きててよかった。私らしくいられる場所があってよかった。」って思えた瞬間でした。
一年前まで自分らしくいられる場所がなかった私に大親友がくれた「大親友の隣」が私の自分らしくいられる場所です。

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こもり校長に報告

aiko教頭とこもり校長の時の逆電の際に、カブトムシを歌って「人生初カラオケに行きたい!」とお話したRN:hotaからのご報告です!
あの後なんと4回もカラオケに行きました!カブトムシも4回とも歌ってきました!
さらに、あの逆電の日からGWまでずっと考えてきていた「裏で音楽に関わるではなく、自分が表で表現する人になる」という夢を本気で目指してみよう、「夢」から「目標」に変えようと決意しました。
実は、さらに半年弱前にはじめて逆電した際に職員さんが「自分が表に出ることは考えたことないの?」と言ってくれてそういう道を考えるきっかけをくれて、その日から歌うことをよくするようになりました。その後aiko先生と校長と逆電させてもらいカラオケに行けたりしたことで本気で目指したいと思う目標が見つかりました。そのおかげで世界がとっても明るく、毎日が鮮やかになりました。嘘みたいで自分でもびっくりです。こもり校長が校長のSOLという学校は夢を見つけるきっかけをくれて、嘘のように毎日をこんなにも急に鮮やかで明るくしてくれるのか、と本当に感謝しています。
こもり校長にカラオケ行けたよ報告と本気で夢を目指す決意ができたことを報告したいです。

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すぐ自分の弱さに負けてしまう自分自身に区切りをつける

私は、「自分の弱さにすぐに負ける自分自身」に区切りをつけたい、そして自分の弱さに打ち勝てる強い自分に出会いたいです。
高校に入ってから、テストのたびに次こそは!と言うもののYoutubeやSNS、サボりたいという弱い自分の誘惑に負けて結果も残せず変われず、痩せる!といっても「ダイエットの仕方わからんし」などと意味のわからない理由をつけて行動せず早一年、、、
まだ高1だし大丈夫だろうと楽観視していたのですが、ついに恐れていたことを言われてしまいました。
「次のテストで全体順位せめて150位以上じゃなかったらもう志望校無理だよ。諦めなね」
志望校無理となったら私の場合、その後将来の夢も自動的に諦めなければいけないことになってしまいます。そうなったら、私の人生は、、、?一生後悔する、、、、、??

いい加減今までなんとなくだましだまし楽観視してきたことに区切りをつけなければならない、、、。あと29日しかない。あと一ヶ月弱で私の一生が大きく変わってしまうかもとなってしまい、ちょうど自分自身でも考えていたところでした。

弱い自分に区切りをつけたいです。区切りをつけて次の一歩を踏み出してみたいです。

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私のゴールデンソング

私のGSは8loomの「君の花になる」という曲です。
この曲は今の私が頑張るべきこととそれを頑張るための勇気・意味に気づかせてくれて、また、夢のきっかけをくれた曲です。
今でもこの曲が私の中で光り輝いている理由は、今でも毎日私のやっていることを肯定してくれて無駄じゃないってこのまま勧めって言ってくれるからです。この曲には、「Just keep on going 迷わずに進め」という歌詞があります。
私は高校生なので毎日毎日勉強をしていますが、ふとなんのために勉強しているのかわからなくなることが毎日のようにあります。勉強をしていてもこれであっているのか、、?と自身が持てず迷い立ち止まってしまうことばかりです。ですが、この曲、この歌詞を聞くと、このまま信じて夢に向かって今の自分に出来ることを突き進めばいいんだと思えて、世界がキラキラ見えて頑張ることができます。実際、この曲に出会ってから何度も力をもらって国語の模試の順位を200位ほど上げることもできました。この曲に出会えなかったら早々に諦めていただろう、変われていなかっただろうと思います。今でもこの曲は学校に行く時青空を見ながら聴いています。そうするとなんだか希望とやる気に満ち溢れるんです。そんな素敵なGSと共に私はこれからも前進していき続けたいなと思います。

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分かれ道A or B

私は、マスクを外すか外さないか、の分かれ道にたっています。
今日始業式でした。クラスも変わり、周りの子は知らない子だらけ。今までマスクを外せない理由として挙げられてきたマスク詐欺とかのことを考えると、初対面の今がチャンス!と思いマスクをつけないで学校に行きました。けれど、クラスに入ってくる人は皆マスクをつけていて、マスクをするかしないかは自由のはずなのに「マスクつけてないと変な人だと思われるかな、クラスで浮くかも」「友達出来なくなるかも」「マスクするのが正解?」と思ってしまい、結局今日はマスクをつけました。だけど、正直に言うと、私はそもそもマスクが苦手で、すぐに頭も痛くなるし逆にマスクをすることで体調を崩しやすくなってしまう人なので、本当はすぐにでも外したいと思っているし、もう自由なのだからと学校の登下校は外しています。でも、学年で外している人は1日人か2人程度、周りにどう思われるのか、、と気にしないようにしてもクラス替えして周りに知ってる人がいないから余計に気にしてしまいます。明日自己紹介があるので、それを機に自己紹介でマスクを外そうかまだやっぱり同調圧力のままにマスクをしたままにするのか、、の分かれ道にたっています。ぜひ、より沢山の生徒さん、校長教頭、TOMOO先生の意見、感じ方を聞きたいです。