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「謎の疼痛、衝撃の展開へ」
かくざとう。氏(18)は今月6日、大学の健康診断後に一人暮らしの自宅にて突然体調不良に襲われた。数日前から花粉でやられたであろう「喉の痛み」が悪化しており、倦怠感、頭痛と共に熱は急激に上昇し食欲は皆無、意識は朦朧とした状態に陥っていた。翌日の今月7日、その喉の痛みは花粉によるものではなく「某ウイルスの感染」によるものだと分かった。尚、療養期間はまだ続いており入学後の初回の授業を殆ど欠席してしまい、人に1人にも会えないという心理的に負担が大きくなっている状況。しかしながら体調は徐々に回復しており、現在はスクールオブロックや音楽、家族や友人の連絡などで心理的にも回復し普通に生活ができているという。
療養期間後の生活についてかくざとう。氏は「早く外に出たい。友達を早く作りたい。サークルを見に行きたい。課題出さなきゃ。」等と語彙力が格段に減ってしまった様子で大学生活でやりたいことを沢山述べているという。