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どう扱えば良いんだ?

想い人のあの娘の目に留まって欲しいと思って小説に手を伸ばしてそれなりに経つけど、異性との距離感ってヤツが思ってる以上に難しくて、風景描写はイメージできてるのにすぐ目の前で書かなきゃいけない会話シーンが書けないせいで、ここのポエム掲示板での作品の投稿頻度も先が読めないし、前々から計画していた大手サイトの「pixiv」に俺が書き上げた既存の作品の校閲済み改訂版の投稿も二刀流は能力的に厳しいからこっちで出してるのが一段落つくまでは出そうにも出せないから困る!
異性との距離感ってのは、小説の中だけじゃなくて現実でも難しいんだよなぁ
個人的には、君付けとかさん付けで呼ばれる距離感ってのは堅苦しい感じがして同級生とか仲間内ならそんな呼び方使いたくないし、名前で呼び捨てってのも個人的にはしたくないんだよなぁ
「おい」とか「お前」って普段から呼び合える間柄の方が親しみを持って接して貰えている気がするし、付き合いが長い相手だからこその仲良しって思えるから俺は好きだけど、そういう呼び方は威圧的な感じがするからやめてほしいって思ってる女性は多いそうで、余計に距離感が分からなくて困る!
誰か共感してくれる人いないかなぁ…

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今日の卒業旅行を振り返って

念願の場所で写真を撮れたり、少し格式高い所で昼食摂ったり、思い出の温泉施設で露天風呂に入ったら海と一緒に7分咲きの河津桜を観られたりと楽しかったことも、行きの東急線に乗ったのが通勤ラッシュで、乗ってた電車が混んでいるのに武蔵小杉という大きな駅に着いたから一旦降りて下車する他のお客様の道を開けたら俺が乗り込むスペースがなくて隣のホームから出る、途中まで並走する別路線に乗り込んで横浜を目指したら到着時間はギリギリなのに階段もエスカレーターも混んでて他の人を追い越せなくて、京急の改札で切符買ってるうちに僅か30秒の差で乗る予定の電車に乗れなくて元々予定していた横須賀散策は三笠を見るだけにして代わりに追浜で熱き星たちよ聴いて時間を潰したり、バス停降り間違えて30分その場に留まる羽目になったりと色々あった
でも、一つだけ分かったこともある
それは、九州にいる想い人のことが今でも大好きだってこと
それも、思春期特有の「異性を意識する」なんてのとは次元も、感覚も違う
嘗て高校野球でエースとなり、プロ野球でも球界が誇る大エースとなった松坂大輔氏が現役時代にヒーローインタビューで放った言葉と全く同じだ
文字通り、自信が確信に変わった
この旅の間、ずっとあの娘のことしか考えられなかったんだから、仕方ないかなぁ