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ハロウィンの思い出

大森先生、若井先生、藤澤先生こんばんは!
 いつも楽しくて面白いラジオありがとうございます!!
 さて、もうすぐハロウィンということで、私のハロウィンの思い出を紹介(?)したいと思います!
 小5のときに、クラスのハロウィンパーティーで、できる人は仮装しよう!ってことになって、私は、ハロウィングッズをあんまり持ってなかったので、ゾンビっぽく見えるかな、見えないだろうけどまあいっか、って思い、普段から着てた、グレーと緑が混ざったような色の長Tを着ていきました。
 パーティーは、楽しく終わり、数日後に、先生がパーティーの間に撮ってくれてた写真が、教室に飾られていました。
 それで、友達とその写真を見てたら、
「なんか半分だけ写ってて、緑のTシャツで、ゾンビみたいな人いるな」って思い、
「この仮装誰だろう」って友達に聞いたら(今考えたらクラス全員に失礼でした、ごめんなさい)
「自分(私)じゃない?」と言われ、よく見たら、「緑っぽいTシャツ…このくらいの髪の長さ…あ、自分だわ」と気づきました。
なんか口があばぁーってなってて、目かっぴらいてて、髪がわっさーってなってて、それでもってあんまり意図せずにゾンビっぽくなってたので、とっても恥ずかしかったのを今でも覚えています。もはや、恥ずかしい超えてちょっと面白かったです。自分は、「もとからゾンビっぽいのか?」なんて謎な疑問を持った記憶があります(笑)
 ちなみに、そのTシャツは、今は部屋着になりました。今年は、仮装する予定はありませんが、テスト終わりの休みの日なので、家でそのTシャツ着ようかななんて、思ってます!!