偏食
偏食で肉とか加工品とかが感触とかで食べれないのが辛い。刺身とかも食べれなくて、たまに「日本人なのに刺身食べれないの?!」とか「男子なのに肉食べれないの?」とか言われて、そういう時は本当に苦しい。小学校の時の給食の時は1年間に完食できるのが2回ぐらいしかなくて、残したくないけど、食べれない物を食べようとしても、喉を通らず吐いてしまったりすることが多かった。だから残すことしかできない。毎回のように残して罪悪感とかが増えていってた。今はお弁当だからそういうことはないけど、たまに思い出すと、「肉とか加工品とかが感触とかで食べれないのが辛い」って思っちゃうし、そういう自分が嫌になる。