鳥のさえずりがきらびやかな朝を運んできて 夜にはまだ眠りたくない私たちに 静寂な月が忍び寄ってくる。 またやってくる夜には魔法使いが魔法をかけて 朝には朝焼けが待っている。
悲しみでいっぱい なんて人の世 人の世があるから 頑張ろうと語ってきたひと 人の世があるからこその作品 何か僕にも書けるだろうか
未来は明るいもの そうすると決めればなる。 手始めに何をしようか
久しぶりに見た朧月。
繋ぐものがあるとすれば、 それはmusic。
まだまだだった。 リズムは鳴り止まない。 最後の力を振り絞って去った、大事な私の空気。 それを引き継ぐのは私しかいない
今は静かなhome あの頃が懐かしい また息を吹き返す街 まだまだ捨てたもんじゃない
賑わってた私の頭の中。 今は鳴りを潜め、 静かな海の中 どう自分を救出しよう?
好きなものでいっぱいにしよう。 好きなものに囲まれてする日曜日。 寒い冬には温かさを運んでくれる。 そんな準備をする秋。
しばれる冬には温かさを マシマロココアが飲みたい (なんだか懐が寂しければ秋めいてきて朝晩冷えます。今年の冬はどんな冬になるでしょうか。好きな温かさを。)
今年の冬は寒いかな 好きな人の温もり 大切にしたいものがそこにある
一体幾つお願いしていただろうか 日記の言葉達は 私のかけがえない生活を綴る 壊されてたまるものか 1ページ1ページ 私は何を悩んでいただろうか
あの人はああだった この人はこうだった 色々ありすぎて 何も忘れてしまった 悔しさの半分は原動力になったけど もう半分は記憶の中にあって ずっととまどいながら 歩いていた。
丁寧に暮らしを心がける 日常にはきづきがいっぱい
にされた私は 怒りがふつふつとわきあかる。
移り変わらぬ秋の空。 ベランダから覗く景色に私はうっとりする。
は水色。空色。 秋の高くなってきた空。
ひこうき雲はなぜあんなぐんぐん伸びてく、 サムネイルにパシャリと 秋の空
つまらない日々。 そんな日々に彩りを。 花を飾ろう。コーヒーを飲もう。
あったか ぬくぬく 肌寒い日の過ごし方
心が萎れたって 体は動き続ける、動かし続けなきゃいけないから 同仕様もなくって。 いつまで積み上げなくちゃいけない? その中に少しでも幸せひとつあれば…
これからはたくさんの仲間に囲まれて たくさんの選択肢の中から生きる道を見つけていくのだ
盾と剣はとうにどこかへ行ってしまった もう戦うのは懲り懲り。 good lovers.
銀河系にひとっ飛び。 星のカケラに僕達もいる。
羊雲 こんなにまだ高かった空も 懐かしい金木犀の香り 昔は寂しい一人の夜も泣くに泣けないひとりの顔も 穏やかなメロディーに乗せて飛んでゆけ。
ひとりってこんなに辛かったっけ。 いやはたまた二人だと疲れる。 音の世界にどっぷり浸かる私は何を求めてきたんだろう。
ある人はいいました。 死にぞこないめが。 ある人はいいました。 未知はそこにあるよ。 お互いよく知らない顔でした。 急に声を掛けられ、びっくりした求心者はあっけなく終わりを迎えました。 今ではまるっきり違う人になってました。
僕にピアノがあったなら うまく弾けてたのに
標識なんてありゃせぬ
そう。 いつにも増して肌寒い。