隣に来た君は静かに そっと熱を測りに来た。 教室ではあまり見かけない顔をしていた。
皆様、いかがお過ごしですか? 今年も残り2カ月です。 実りの秋になるといいですね、、
私の幸せ きっと誰も知らない 私の幸せ きっとここにはもうない だから新たな幸せ探すの 密やかに生きることしかできない 私の幸せ きっと誰も知らない
みんなで笑えたらどれほど世界は明るくなるかな
かけがえないアイデア 世界にひとつだけ。 自分の頭から生み出して紙に落としたアイデア だからこそ難しいんだな。
私の価値はどこにある、 嫌われてる気がする空にも 負けない 空に嫌われたらどうしようもなくなる 負けたくなかった とにかく負けたくなかった。 意味のある人生って何、 負けてたまるか。
安心できる お家へ帰ろう。 居場所は ひとつだけ 癒やしはno lifeな毎日に感謝 (毎日暑いですね。この時間を有効に使って暑さ対策と健康に留意して。)
不思議に光るあの光は何 手繰り寄せたら曖昧になった このしんどさは希望の一筋 この中を歩く私は誰が認めてくれるか
頭と体 そこに至るまでの期間私は何も出来ずにいた
ネムゾラの満月 加速していくは世界 おいていかれる私の頭と体
外は夕焼け あの頃の空 ウォームな画面 外は霧がかり ベッドに沈んでいった体 頭で起こるは加速していく世界
ステーション 夏はまだやって来ない 広がる海には貝殻ひとつ。 私の夏は片手にうちわ。 (みなさんには夏が来てますか?連日の猛暑には気を付けて。)
傘さして歩く 今日は涼しい雨雲広がる なんていい風なんだ。
大海原を泳ぐ 現実は甘くない 勇者の剣はダイヤで出来ていたら? ここぞとばかりに研ぎ澄まされていく盾
涙したうた 寂しくて泣いた日 笑いあったあの日を思ったうた 夜の秘密 底に溜まった私の思いの丈 苦しいような、嬉しいような、寂しいような。
星の欠片の私達 笑顔はいつでも太陽 太陽が沈み月が覗く 月は夜を彩る 眠りへと誘う静かな静寂と その月に照らされる背中 アナログな針 いつも静かな海みたいだった 荒波をも越えた大事な手と手
星の欠片の私達 笑顔はいつでも太陽 太陽が沈み月が覗く 月は夜を彩る 眠りへと誘う静かな静寂と その月に照らされる背中は いつも静かな海みたいだった
「おじいちゃん遊びに来たよ〜」 私母と連れ立っておじいちゃんに修学旅行のお土産を届けた。 またひとつ、母が言葉を吐いた。 「…またそうやって意地を張る、私にどうしろっていうの!」 何気ない会話でも私の心には重くのしかかる。 帰り道はいつもの道、じいちゃんは後に死んだ。 あくる日女の子の友達を連れて出かける用意があった。 「どうしたの?浮かない顔して」 隣の席のうっちゃんは肩をつついて心配してくれた。
街頭の眩さ シャンプーの香り 葉の音 夜風が私を撫でていった
すすきの映える 満月の夜 伸びた影に明かりが一つ。 (皆さん思い出の場所ってありますか?)
風がこだまする 風が吹けばまた ひとつ。 心が騒ぐ。
きっと誰しもこう願う 柔く柔く 音の無い世界などいらないと
探したい気持ちはどこからかやってきて、 自分にとっては空間だけが全て。 空気みたいにあったものは全てなくなってしまうの?
今日のあなたは 明日を作る。
劣等感と青さ
このやり場のない身は何処。 身を置き続けた私の思いは、 道行く若い顔は名も知らぬ。 私には真似出来ていて、私には真似できない。 たった今、聴き続けるあの名曲は? 溢れる世についてけない コンクリートジャングルは、風吹かぬ顔となった。 顔に刻まれる皺は、置いてけぼり喰らう一方。
みんな内緒話 孤独な内緒話。
あの校庭 あのチャイム あの時計とレモン石鹸。 (皆さん、卒業おめでとうございます。どんな3年間でしたか?やり残したことなど悔いはないですか…?良かったらレスなど、詩の感想を。)
仮面を被った春はもういない
光の速さに 落ち着く 煌めく大気圏