星の欠片の私達 笑顔はいつでも太陽 太陽が沈み月が覗く 月は夜を彩る 眠りへと誘う静かな静寂と その月に照らされる背中は いつも静かな海みたいだった
「おじいちゃん遊びに来たよ〜」 私母と連れ立っておじいちゃんに修学旅行のお土産を届けた。 またひとつ、母が言葉を吐いた。 「…またそうやって意地を張る、私にどうしろっていうの!」 何気ない会話でも私の心には重くのしかかる。 帰り道はいつもの道、じいちゃんは後に死んだ。 あくる日女の子の友達を連れて出かける用意があった。 「どうしたの?浮かない顔して」 隣の席のうっちゃんは肩をつついて心配してくれた。
街頭の眩さ シャンプーの香り 葉の音 夜風が私を撫でていった
すすきの映える 満月の夜 伸びた影に明かりが一つ。 (皆さん思い出の場所ってありますか?)
風がこだまする 風が吹けばまた ひとつ。 心が騒ぐ。
きっと誰しもこう願う 柔く柔く 音の無い世界などいらないと
探したい気持ちはどこからかやってきて、 自分にとっては空間だけが全て。 空気みたいにあったものは全てなくなってしまうの?
今日のあなたは 明日を作る。
劣等感と青さ
このやり場のない身は何処。 身を置き続けた私の思いは、 道行く若い顔は名も知らぬ。 私には真似出来ていて、私には真似できない。 たった今、聴き続けるあの名曲は? 溢れる世についてけない コンクリートジャングルは、風吹かぬ顔となった。 顔に刻まれる皺は、置いてけぼり喰らう一方。