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ミセスはやっぱり最高

ミセス先生こんにちは!
 リリースされた「darling」、こんなにも魂がこもった素敵な曲を届けてくださり、本当にありがとうございます。リリースされた日から今日まで、寝る前に聴いて涙を流すことをルーティン化してしまうほど、この楽曲は私の心の底にあるワダカマリをそのまま代弁し、そっと寄り添ってくれます。今もこれからも、この楽曲と他の沢山のミセスの曲に助けられるんだろうなと思います。
 そして、18祭もとても感動しました!特に、大森先生の「悲しい気持ちや楽しい思いは誰かがいて初めて自分のものになる。」というお言葉が強く印象に残っています。私は現在高校三年生で、あと数日登校したら高校生活が終わってしまいます。この3年間を振り返ると、友達関係や進路で悩んだ辛かった時期や、大切な友達と何気ない日々を過ごしお腹が痛くなるほど笑ったことなど沢山の思い出が蘇ってきます。その一つ一つの思い出には、友達や先生、家族の存在がありました。彼らなくしては絶対に体験することができないのだと改めて気付かされ、その存在がいかに尊いのかを考え直す良い機会になりました。
 しかし、私は卒業後は彼らと別れ、一人で上京し新たな環境へ飛び込みます。新しい自分に出会える楽しみがある一方で、不安と心配が大きくなっています。
そこで!私と同じように、多くの人がこれから新しいことに挑戦し、自分の殻を破ろうとしているのだと思います。ぜひ、そんな私たちに「よし!やってやるぞ!」という気持ちになれるようなアドバイスをいただければとても嬉しいです!
ミセスの皆さん、これからも応援しています。私も、ミセスの楽曲をお守りにこれからも頑張っていきます!