聞きたいなぁ
大森先生、藤澤先生、岩井先生、こんばんは!!
新曲何度も聞かせていただきました!
18祭で、若い子達がたくさんの夢や希望そして不安を抱えて、18歳という大人と未成年の間の難しい立ち位置で逞しくもがく姿に涙しながら見ていました。
私は、「ダーリン」の歌詞で「みんなと同じだからって僕の私のワダカマリが楽になるわけじゃない」という言葉が凄く好きです。
「みんなと同じ」は時に励ましにもなるし、同じ故にしんどくもなります。
しかし、学校でも社会でも「みんなと同じ」「みんなも同じ」だからと時には自分の気持ちに蓋をする場面が誰しもありますよね。
私はそれをすると、私のワダカマリ(気持ち)を自分自身が受け止めてあげられなかったことにモヤモヤします。
ミセス先生達は、そんな場面やこの歌詞から浮かんだ情景で、何を感じ、何を大切にすればワダカマリが楽になると思いますか?
聞きたいなぁ〜