春
こんばんは!ミセス先生
春から私は中学二年生になります。
春愁の歌詞には、「大嫌いだ 人が大嫌いだ 友達も大嫌いだ 本当は大好きだ」という歌詞がありますよね。
私は春愁を聞く度に、どうしても心の底から好きになれない周りの友人や大人を思い浮かべます。それと同時に、すごく嫌な部分があるけれど、なんだかんだ一緒にいるのだから大好きでいるしかないのだとも思います。
春愁をきくことで、この一年好きになれた人や好きになれなかった人、好きになれた日や好きになれなかった日を振り返り、心の整理をしています。
来年もたくさん好きになったり好きになれなかったりすると思いますが、明日が来て晴れるのなら、大切な人が笑っているのならいいやと思って過ごしていこうと思います。
いつも寄り添ったり支えてくださったりする曲をありがとうございます!三人が奏でる音色で明日も元気に過ごせます!
最後に、中学二年生に向けてどのような心持ちでいたら良いか、できたらアドバイスしてほしいです!