表示件数
0

逆電握手会!!!

校長、教頭、そしてにゃん先生、はるか先生こんばんは!突然ですが、恋愛相談に乗っていただけないでしょうか。
今、僕はとても悩んでいます。理由は単純で、彼女が欲しいからです。でも、僕には大きな壁があります。それは「乃木オタ」という肩書が僕にはあること。
いやじゃないんです。めっちゃうれしいんですけど...中2の乃木オタと付き合いたい奴なんているのかなって...
もしいたとしても僕は乃木坂と彼女、どちらを多く愛するべきなのでしょうか。
「彼女」これは半年続けばとても長い方でしょうね。でも乃木坂はこれからもずっと何年も続いていきます。
もちろん彼女にも愛情を注いであげたい。でも別れた後に乃木坂に戻るのは少しいやだ。
理由は、僕自身が「僕は乃木坂より彼女を選んだんだ」って思ってしまいます。
もちろん今は彼女はいません。でもいた時もあります。その時は乃木オタということを隠して付き合っていました。
とても複雑な思いがたくさん混じって結局長続きせず、嘘をついている自分が嫌いになって振ってしまいました。
別に乃木坂が悪いわけじゃない。全部、自分が悪いんだ。
別れた時は眠れない日もありました。なんでこんなことしたんだろうって。でもそれを救ってくれたのも乃木坂でした。
「おひとりさま天国」落ち込んでいる僕に対して秋元 康先生と乃木坂の方々は慰めるようにこの歌を僕の心に注いでくれました。
急なんですけど、実はいま告られています。たぶん相手は僕が乃木オタだということを知らないでしょう。それは仕方がないことです。
今までのことを振り返ると返事ができず、今返事を待ってもらっている状態です。
至急、校長、教頭、にゃん先生、はるか先生、どうか僕を救っていただけないでしょうか。