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ふらり

SUPERBEAVERの皆さんこんにちは!

私は、物事を結構深く考え過ぎる性格です。
そのため、将来のことや自分の考えが纏まっていないと不安になってしまいます。
最近では、自分が「こんな人でありたい」と考え、行動に移していた信念を色々な矛盾の末一度破ってしまい、それを機にその信念を守れなくなり、自己嫌悪で落ち込んでいました。
そんな時に、まだ数回しか聴いたことがなく、柳沢さんが歌っていて印象に残っていた“ふらり”の『一度決めたら変えちゃいけない』という歌詞を思い出しハッとしました。そして改めて、歌詞をしっかり読みながら聴いてみました。

『どんな生き方が自分の生き方か
一度決めたら変えちゃいけない
そんな決まりはどこにもない
意思も価値観も歳を重ねてきたんだろう?』

この歌詞を聴いて、「一度決めた自分の生き方を、ずっと守り続けなければいけないなんてことはないんだな」と分かり、心が軽くなりました。
几帳面な性格と言うわけではないのですが、やたらと生き方や考えを決めたがる私にとって、SUPERBEAVERだからこそのこの歌詞に救われました。

それでも自分が好きと思える自分でいたいため、SUPERBEAVERの曲を聴いて、張り詰めすぎず、心が破れないように、新しい自分を探し続けていきたいと思っています。

SUPERBEAVERの皆さんも、張り詰めなきゃいけない、と思う時もあるかもしれませんが、心が破れないように幸せに過ごしていられることを願っています。

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涙の正体

私にとって涙の正体は、自分を歌われているように感じたほど、歌詞の一つひとつが深く刺さった曲です。
私は、「自分が人としてかっこいいと思える人でいたい」という思いが強く、人の愚痴を言わないことを自分なりの信念にしてきました。
人間関係で何か問題が起きたとき、どちらか一方だけが正しいということは、そう多くないと思っています。相手には相手の言い分があり、自分には自分の見えているものがある。だからこそ、自分の側から見た出来事だけを誰かに話して、相手の印象を一方的に悪くすることには抵抗がありました。
それにより孤独を感じることがあっても、それは自分の選択の結果なので仕方ないと思っていました。
自分の気持ちをありのまま誰かに伝えて理解してもらいたいという気持ちもある。でも、それをすれば自分の信念を裏切ることになる。かといって信念を貫けば、本心を押し殺すことになる。信念を貫くことも、素直に自分の気持ちを表すことも、どちらも自分らしさの一部だからこそ、その矛盾に悩まされていました。
だからこそ、「あるがままじゃわがままかな それじや、信念ってなんだ?」「真面目な矛盾を抱えながら生きているんだろう」「我慢を嗜んでいる人よ」という歌詞が、自分のことを言われているようで強く刺さりました。
そして、「愛してよ 自分の正体を」「信じてよ 涙の正体を」という歌詞。
信念を貫いてる自分しか愛せず、不意に出た少しの涙が本心だと信じようとしなかった私をとても励ましてくれました。
似たような意味の言葉は今までにも見てきました。でも、似ているようで全く違う、SUPER BEAVERだからこそ生まれる音楽で、歌詞が真っ直ぐ伝わってきました。そのおかげで、初めて自分事として受け止め、自分を愛そう、信じようと思うことができました。
言葉だけじゃ伝え切れませんが、本当に心の底から出会えて良かったなと思っています。