カチョフって、 いつもにこにこしてて ふわふわしてて 天使みたいだよね! と友達に言われました。 あだなが 天使、 になりました。 最近呼んだ本によると、 天使には男も女もないそうです。 神様の使い なんて とてもなれやしないけど なんだか万々歳! 【笑ってるのはにこにこじゃなくて へらへらで、 ふわふわは クラスで浮いてるんだって ことなのですよ きっと( ̄▽ ̄)】
過ぎ去った電車の向こう側。透明色の紫を溶かし切った空は、どこまでだって広くて、僕はどこへだって行けるんだって気がしたよ。 オレンジジュースを零したような橙色に、僕らを見知らぬ世界へ導いていくような藍。ゆらゆら混ざり合って水彩画みたい。 届かない輝きに手を伸ばす僕らは、きっと、いつだって、小さな小さな星のままだ。 この空のずっと向こう。鉄に託した道は、僕らがその先を選ぶ限り。きっと、ずっと、遠くまで。 僕は、此処にいるよ。
今じゃない。 いつか遠い未来に、あれでよかったんだ。そう思える生き方をする。
言葉にならない思いを、どう吐き出せばいいんだい。 誰の言葉も受け付けないのに、誰が私の言葉を聴くんだい。 死にたくなくても、生きていられる自信がない。全てが止まってしまうんだ。 何もかもが見えなくて、誰の言葉も届かない。 そういう世界に、私は今、落ちています。 ごめんなさい、みなさん。 さようなら、みなさん。 私は消えたい気分です。 (気分だけ、ね。)
それは例えば、 最終の1枚のクッキーを分け合って食べるような これくらいでいいと思う これくらいが愛だと思う
いつまでも一緒だと思ってた 理由は1つもないけれど どこまでも行けると思ってた 2人が1つであるならば 気付けば隣にいて顔見合わせて どちらからともなく笑い出して 目に見えることないナニカ 光って砕けて消えていた 取り戻そうとはしないよ 君も望んでいるのでしょう 今度は手を繋ぐだけにしよう それだけで僕らでいられるよね (今日からちょくちょく書き込みます、よろしくお願いします!感想等教えてくれれば嬉しいです。)
いつだって見てるよなんて、無責任なことは言えないけれど、 いつだって君のこと思ってる人が、どこかに一人はいるんだよってこと
ばらばら、と雨が降り出した。 ぼくだって泣きたかった。 理由なんて必要ないって、 泪 流すのも生きる術なんだって、 真っ暗な夜、 どうか教えてくれよ。
たくさんの憧れと対面した それぞれな美しさにうたれた 思い掛け無い表現に出会えた 明日も生きていくんだと思えた 言葉を使っていいんだと知った 誰が声を聞いてくれるんだと分かった (誰かがポエムを読んでくださり、レスが付いているととても嬉しいです!言葉をもっと愛せるように精進していきます。 皆さんの素敵なポエムからお気に入りの作品のまとめを作成しました!お時間ありましたら、是非!)
切ないだけの昨日を嘆くのはもう飽きたんだ。哀しいだけの明日を夢見るのはもうつかれたんだ。君を探すばかりの今を生きるのはもう嫌なんだ。 だから僕はもう、今を全力で生きるだけだよ