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こもり校長へ

私の青春を支えてくれて、明るい世界を見せてくれて、本当にありがとうございました。
「いつでもいいように使ってくれ」そう言われた1年前。その時から挫けそうになったり、何かに迷った時、私の居場所はある。そう信じることができました。
緊急事態宣言で家から出られなくて誕生日を祝ってもらえなかった私のことを祝ってくれたり、高校生になって友達作らなきゃって焦ってる自分の背中を押してくれたり、部活動始まって「ファゴット」を教えたり、部活で上の大会まで行くって宣言したり、直接会った時に副部長になったことの報告もしました。修学旅行に行きたくないって言った時は行かなくていいっていいながら楽しいことも教えてくれて。受験に失敗したらたくさん声かけてくれて。その時、修学旅行のこと聞いてくれたり、いろんなこと話してくれて。
その後、また逆電してもいろんなことを覚えててくれて。(天使と悪魔どうなったんですか?!!笑)
パッて思い出すだけでもこれだけたくさんの大切な思い出と、記憶と、感謝がたくさんたくさんあります。
こもり校長本当にありがとう。
居場所を作ってくれて、支えになってくれて、暖かく見守ってくれてありがとう。

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青春

こもりさんが青春。
色々思い出してきました笑

ラジオ聴き始めた時の声はとーやま校長。
とーやま校長辞めるとなり、就任報告をしてた3月5日。黄色い服を着てた金髪の新教頭、ってイメージでした笑この日は1時間でしたね
僕が中学生となったと同時に就任。同時に本格的なコロナ禍になり。
リモート授業でさかた校長と踊りあってたり笑
こもり教頭がコロナから帰ってきた時もすごく安心しました。

その後校長就任。これもまた凄く安心感があったのを覚えてます笑
2022年8月、中二の時に初めて書き込み読んでもらって…

そして2023年、自分の気持ちがどん底に沈んでた時に初逆電で助けていただき…
部活動も引退まで続けることが出来ました。
いつか叶うのならこのことを伝えたい。直接。

どんな形になっても自分の一部になってたこもり校長。
あなたがいなければほんとに今の自分はありませんでした。
校長の本読んだら、僕はほんとに校長の考え方の影響をめっちゃ受けてたんだなぁって思いました笑
そしてラジオ番組制作者になりたい、とも思ってなかったと思います。
あなたがいない日々を想像できません

いつか!電話したいし、中二の頃電話持ってなくて逆電が出来なかったあたくだもやりたいし、部活の報告と感謝も伝えたいです…
叶うことであれば逆電させてください涙