中学生の時を思い出しました。
私が中学生の時、東日本大震災がありました。
当時私は山形県に住んでいて、友達とSCHOOL OF LOCK!!を楽しんでいました。
停電と余震が続く中、少ない電池でラジオをつけて、とーやま校長とやしろ教頭の声を聞くのが当時漠然と不安だった自分にとって心の支えでした。
今日たまたまflumpool警備員が生放送教室に来られるとのことで、久々にSCHOOL OF LOCK!!を聞きました。そんな中での地震。
こもり校長とぺえ教頭がたくさん励ましてくれているのを聞いて、
SCHOOL OF LOCK!!は今も昔も若人達の味方だなと思いました。
おふたりの言葉1つひとつに、不安が減るんです。
自分がお世話になった番組が、今も変わらず暖かい番組でとても安心しました。