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恋愛

小1 あの方(A)との出会い
小2 記憶に無い
小3 同じ係になってくれた
小4 記憶に無い
   この頃まで休み時間に一緒に遊んでた?
小5 別々のクラス
小6 再び同じクラスに
  

中1 隣の席になったことをきっかけに好きという感情が出てくる
    授業中も話したりして楽しかった
    笑った顔がカワイイことに気づく
中2 Aが好きなことを仲良かった一人に話したら、翌日学年中に広まってた
   修学旅行の食事での席でAの近くに座らせられる
   見栄を張ってご飯のおかわりで勝手に競争してた
   部室が隣で毎日のように何かしら言われてた
   そのせいで中々告白できなかった
   クマノミ事件発生
   中2の頃から人を信じられなくなた
中3 塾の申し込みに行ったら偶然同じ塾だった
   翌日、「なんで同じ塾なの」とAの部活仲間が聞いてきた(姉がその塾に行ってたからなのに…)
   このときも勝手に張り合って最後の最後まで塾に残ってた
   自転車の色が同じことを「なんで同じ色なの」と突っ込まれた
   Aのカバンを持たされた(その日体育あったのに…)
   文化祭のミュージカルの主役にAが
   家が同じ方向なのに「付いてくるな」と……は??

(小1〜小4、中1で同じクラス)

このような恋愛?を経験してきましたが実際のところどうなんでしょうか。
本心を知りたいです。

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変えたくても変えられないもの

SOCIAL LOCKS!の授業にはあまり参加できていませんでしたが、今日の授業を持って休講と聞いたので書き込みます。

自分は障害をもっている訳ではありませんが、高校に入学してから身体について悩むようになりました。
それは、祖父からの遺伝で、身体の毛が周りの人に比べて濃いことです。
その中でも特に、眉毛が特徴的と言ってもいいほどに濃く太いことです。
最初はあまり気にしていなかったのですが、ある日から周りの人の言葉や目を気にするようになり、コンプレックスにもなってしまいました。

親に相談すると、『おじいさんがそういう人だったから、遺伝なのかもね』と言われ、より一層自分の身体について悩みました。

遺伝は、親と子の連鎖が続く限り、切っても切れないものでもあるし、自分の手では変えることもできないもので、選択して持っているものでもなく、誰もが共通して持っている、『生命の証』でもあると思います。

それを、周りと違うからと言って、言葉として表すのは、その人を否定するだけではなく、『人間』という種の生き物を否定することにもなると思います。

自分の場合、『毛虫』や『ゲジゲジ』というあだ名を勝手につけられ、それを呼び名として使われることもあります。

この書き込みを見ている人の中にも、あだ名を見て聞いて、もしかしたら笑っている人もいるかもしれません。
でも正直、自分はそんなことはどうでもいいんです。

何よりも伝えたいことは、『言葉の重み』についてです。
“言葉は、簡単にコミュニケーションをとることができるものであるが、時には人を傷つける凶器にもなり得る”ということを知って欲しいです。
心の中で思うことは、その本人しかわからないので自由ですが、言葉として気持ちの外に表してしまうと、相手の人にまで伝わってしまいます。
それが、何気なく発した言葉であっても傷つけてしまっているかもしれないということを、どうか知っていて欲しいです。

自分を大切にすることはもちろん、相手の人を大切にして欲しいです。

この世の中を生きる同じ仲間として。

合言葉 “みんな違ってみんないい”