理解することの大切さ
ミセス先生こんばんは。私はミセスlocksが休校になった年に高校1年生になりました。私は高校で吹奏楽部に入ったんですけど、自己紹介をする日にある男子生徒が僕は吃音症で〜って言うのを告白していて、あっラジオでもそーゆう生徒の方いたな!って思いだしました。私がもし吃音症だったらラジオでも相談する勇気もないし、自己紹介の時に吃音症のことを告白出来ないと思います。でも大森先生の吃音症についての考えを聞いて自分の中での吃音症の人の捉え方が変わった気がしました。また、このようなラジオでいろんな沢山の生徒のことを知れて生きていく中で個人個人を理解してあげることは大切だなって学ぶことが出来ました。
ちなみに今、部活内で1番仲良い異性の子はその男子生徒ですwミセス先生にとって生きていく中で大切だなって思うことはなんですか?