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はあ。

合唱コン練習で悪口聞いちゃって、今日そいつと私と先生で話し合いみたいなのになった。
向こうは確実言ってるのに言ってないとか言うから聞き間違いで勝手に凹んでるやつみたいにされた、し先生もこんなことで傷つかない、とかお前の推しもそういうこといっぱいされてるんだから、とか前向きになれとかばっかり。
結局全く謝られないままそいつに合唱コン頑張れ、とか言われて終わった。
言ってきたやつはもちろん一生許せない。
し、先生も音楽室まで来ようと思っただけでも褒めて欲しかった。
前向けとか、散々言われてるしそんなんで立ち直れるマインドの人ならこんなに悩んでない。
なんで、とかそれは違うよね、ばっかり言われてつらかった。
まともに音楽聞けなくなったし、もう合唱の音源5小節聞いただけでボロボロ泣いちゃうくらい傷付いたし、楽しめてた吹奏楽も泣くのをすごい頑張って我慢してめちゃくちゃ小さい音で吹くのが精一杯。
自分が音を出してる罪悪感で死にそうになる。
明らかに体調悪くなってる。
同じ部活の子1人だけ、ちゃんと話聞いてくれて褒めてくれて、休みなって言ってくれた。それは心強かったし、すごくその子には救われた。
でも他の子も先生も誰も褒めてくれなかったしそういう奴っているけど気にすんなよ、でおわり。
私はこれ以上私みたいに傷つく人を作りたくなかったしそいつが他の人の悪口とかもバンバン言ってるの知ってたしそれ聞くのも苦痛だったからそれを辞めさせたかった、って言ったけどあんまり伝わらなかった。
正直暫く部活も合唱も、出来たら学校も休みたい。
でも中3だから部活はあと1ヶ月しかないし、学校は行きたい高校の推薦の基準を超える日数は休めないし、合唱は先生が休ませてくれない。
落ち込んだ時の数少ない助けだった音楽もあんまり聴きたくない。
どうしたらいいんだろう、
気にするなって言われるのも私のメンタルが弱いのがいけないみたいでつらい。
泣いたらまたなんで泣いたの、それは関係ないよね、なんで、とか質問責めにされる。から迂闊に泣けない。でもやっぱり辛いから涙が出てきちゃう。

褒めて欲しかったな…

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悪い方向の頑固

私はLGBTを軽々しく、なんともないように自称する人が苦手です。自分のステータスのように自称してるのではないかと考えてしまいます。一度あった事例として、
優しくされた時、感謝と共に「好き…」と冗談らしく言う友達がいました。その子はその行動が相手を嫌がらせてないか不安になったようで、相手に一言謝ったようです。そしたら「私バイセクシャルだから大丈夫だよ」とのこと。こんなに簡単に、軽々しく、明るく自称できるのかと思ってしまいました。
(私の調べたものが間違っていなければ、バイセクシャルは男性も女性も恋愛対象になる人です。)

今の社会、段々LGBTが知れ渡り、いつかはあたりまえのように打ち明けることのできるものになるんだと思います。
でも、こういった基準が曖昧なものって頑固者にとってはかなり厄介なのです。どこからがLGBTですか?ズボンが好きでショートカットな私もLGBTですか?スカートを履くことに嫌悪ではなく疑問を持ち始めてからですか?…基準なんて、一生出て来なさそうですよね。
きっといつまでも「LGBTは自称しにくいもの。軽々しくは言えない」という先入観に縛られ、段々私は疎まれていくのだろうと思っています。なんで私はこんな人になってしまったんですかね。