こんなに必要か?いや、やっぱり必要だよなぁ…
資料に登場させる地名を現地語にしたらそれに伴ってキーボードの言語も追加せざるを得なくなったところまでは自分でも理解できる
そして、気付いたら既存のキーボード5種に加えて6種類も増やしたからキーボードが11種類あるのもまだ分かる
でも、キーボード見たらアルファベットだらけで、しかもたまに母音の文字の上にウムラウトがあったり、少し特殊な文字があったりでキーボードが何語かは判別付くけど、スイスやベルギー、その他国境近くの地域が題材の所を書くときは現地語が複数あって名称もこんがらがってきて、流石にキツい!
でも、やっぱり本気出して現地語も含めて書くならキーボードはこんな数になるのかなぁ