大いに押しを語る!
70歳のマダムです。夫(70歳)とのエピソードを聞いてください。夫は、中高生の頃、ギターを弾きたかったのですが、親に「不良になる」と反対され断念し、社会人になってからは共働きで忙しく断念、60歳からギター教室に通い始めました。その夫の押しはジミ・ヘンドリックスです。私は勿論ミセス先生なので、その話をしている中で、『大森元貴さんとジミ・ヘンドリックスさんの才能には共通点があるかも』と言う話になりました。話は大いに盛り上がり楽しい時間を過ごせました。これもミセス先生のお蔭です!年齢には勝てず指が痛いと言いながらも練習している夫を見ていると、音楽のある暮らしは良いなあと思います。一番実感しているのは私ですが(笑)ミセス先生、いつも人生に彩りを下さり有り難うございます!