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SOL大好き!

大雪の中、今日高校の卒業式がありました!
中高一貫校で6年間皆勤賞で毎日通ったので、卒業式終えても全然お別れという実感がなく、また明日も学校に行って、友達と会うんだろうなぁって思ってます。頭には寂しいって文字が浮かんでるけど、心が追いついてないって感じです。
でも帰って、6年間を振り返ろうと思って自分の過去の書き込みを見てたら忘れてたことがいっぱいありました。手元に日記とかは何もないけど、この掲示板にだけは私の6年間が残ってます。今見たら恥ずかしくなるようなものもかなりありますが、全部、その時々の本音でした。
そしてこうやって振り返ってみてやっぱり思うのが、本当に、本当にSCHOOL OF LOCK!にはお世話になったということです。小学生の頃に聴き始め、こもり校長がSOLにいらっしゃった1年目、中2の私は初めて逆電をし、そこから毎年、いろんなことを校長教頭職員さんとお話しさせてもらいました。
校長!あの時のあたくだ世代が今年もまた、高校卒業しましたよ!!笑

もうほんっっとに、毎日SCHOOL OF LOCK!のために生きてたぐらい、SCHOOL OF LOCK!が大好きでした!高校卒業したら逆電できる機会も少なくなると思うので、最後に逆電させてください!!!直接愛を伝えさせてください!!!!

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思いの丈

そろそろガチで決めないといけないのに,俺はどうすれば良いんじゃ!(迫真)

という僕の思いの丈の一言を読んだだけでは何のことかわからない人もいるでしょう
そこで,なぜ僕が悩んでいる理由を説明させてください。
敢えて大学名は出しませんが僕は今,外国語で何か新しい分野を学ぶ,という国際系の学部,それも使用する主な言語は英語ではなくロシア語というかなり特殊な学科に所属しています。
だからどうしても,昨今の情勢を踏まえると交換留学の行き先の選択肢が大幅に減ったり他の人から特殊な視線を向けられることが多いです。
でも,そんな逆境の存在を理解した上で敢えてこの学科を選んだ理由は「複雑な生い立ちというハンデをはねのけて残した成績は他の一流選手に負けずとも劣らないが、選手としての活動時期が短い上に若くして事故で亡くなった為にあまり知られていない野球選手」として一部の野球ファン,特にこの選手にゆかりのある北海道・旭川の人々の間で語り継がれる伝説のロシア系野球選手,ヴィクトル・スタルヒン投手が僕の応援する巨人というチームで活躍した縁からスタルヒン投手について卒業論文を書くという夢があったからです。
そこで資料を集める為にも一度北海道の旭川に行く必要があることがわかったのですが,問題はその旭川へ行く手段なのです。
僕はまだ学生なので金銭面を考慮すると極力特急列車を使わない方向で行程を組む必要があります。
しかし,今回は昨年の夏と異なり青春18きっぷの運用の制約が厳しく降りかかる上に冬は雪,その後は留学や就職活動の予定もあるので今年の夏が最初で最後の機会として行程を組む必要があります。
しかし,渡航時期が観光シーズンど真ん中なので北海道に行くための交通機関(フェリーやその船が出る本州側の港まで行くための高速バス)の予約が埋まってしまう関係上そろそろ予定を確定させないと現地入りができなくなるという厳しい問題に直面しているのに,どのルートで現地入りするか未定で困っています!