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私とsoranji

ミセス大先生、こんばんは。私とミセスの出会いは…。忘れもしない、いつだっけ?…そう。1年程前でした。看護師の私は新型コロナ対策に追われる日々を過ごしていました。泣こうが喚こうが現場に向かわないといけない。正直逃げたくなることもありましたが、それこそ「固めた殻で身を守って」何でもない!と自分に言い聞かせながら仕事していました。身も心もボロボロでこの仕事をしていることわ何度も悔やみました。1年前、少し状況が落ち着いてフッと耳にした「soranji」,当たり前に進んで行くみんなに着いていこうとがんばってます。汚れながら泳ぐ生の中でまぁ、よくぞここまで大事にして抱えて来れましたね。
の、フレーズが「憧れてなった看護師をもう捨ててしまいたい」と思っていた私の心に寄り添ってくれました。さらに、裏切りが続こうと大切が壊れようと何とか生きて生きててほしい。と歌い奏でるミセスの曲に「色々あったけど。これからも色々あるだろうけど私はこの仕事で頑張り続けよう」と、自分を肯定することができました。今、頑張れてるのは他でもない、ミセス先生のおかげです。その後、どんどんミセス先生の沼にハマっていってます。命を削って産み落としてくれて、本当にありがとう。