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しんどー相談室

教頭、お疲れ様でございました。そんなときに重い話になりますが…。
私は小6の調理実習で皿洗いを本当は一人分でいいはずなのに、班全員の皿洗いをさせられ、そこからあだ名などに発展していきました。先生に相談し、解決につなげましたが、他クラスの子からのあだ名などは続き、辛い日々でした。元々、学年の子たちとの合わなさを感じていたため、中学受験を考えましたが、私立には進まない。結果、公立中高一貫を受験しましたが、小学校の辛さによって放課後フラッシュバックしたりしてなかなか勉強できず…。塾もなんとか通わせてもらっていたのに宿題もほぼできず。結果は不合格でした。前日に解いた古い過去問では明らかに合格できるはずの点数だったのに、当日、全然点数を取れず、「少し前に生まれれば合格できた」や「学校の子たちがあんなことをしてこなければ」などと、時や他人のせいにしてしまいました。
進みたかった学校は一学年二クラス。私が進んだ学校は六〜七クラス。理想と現実の差は大きく、毎日のように遅刻していき、一緒に登校する幼馴染にも迷惑をかけ。寝れないことを理解してもらえないことも辛く、今では死んでしまいたいとまで思うことも増え、自然と涙がでることも増えました。
学校に行くのが怖いです。学校に関すること(宿題はもちろんのこと、普通の勉強も)怖くなり、ワークを開くだけで涙が出ます。信じてもらえるか、受け入れてもらえるかという不安から大人がみんな怖くて相談がほとんどできていません。(担任と親に一部の話はしましたが、ここに書いてあることは何も相談していません。)校長と教頭、職員さんたちにはなんだか相談できる気がしたのでしんどー相談室に相談させていただきたいです。
長文になりましたが、読んでくださりありがとうございました。

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この夏の、俺の曲!

こもり校長、こんばんは!
最近書き込みできてませんでした、こんです。

私のこの夏1番聴いた曲は、シンガーズハイの「薄っぺらい愛を込めて」という曲です。
私にとってこの曲は世界で1番大切な曲です。
この曲を初めて聴いたのは、今年2月のシンガーズハイのファンクラブライブの時で、その時のMCからものすごく感動して、既に泣きそうなのですが、曲が始まった途端、ものすごい鳥肌が立ちました。その当時歌詞を見た訳でも無いのに、ただただ必死に涙をこらえていました。

そして先月末発売になった、HeartBreakというアルバムで、改めて曲を聴き、歌詞を読みました。
私の過去辛いこととかトラウマとか、ずっと心に残り続けていた傷とか全てを、逆立てることなく優しく撫でて抱きしめくれるような感覚に、本当に救われました。

夏休み、決してメンタルが好調な日が多かった訳では無いので、本当にこの歌に支えられて、ここまで生きれたので、感謝したい1曲です。

追伸
去年、閃光ライオットで色んな出会いがあったり、校長や職員の皆さんとも話せて、私が本気で音楽をやりたい!って思って、そこから色んな歯車が回り初めて、本当に感謝しかないです。今年も行きたかったのですが、バンドの方で合宿に行くことになり、髪が引きちぎれそうなくらい後ろ髪引かれたのですが、行けませんでした