3．11からもう7年がたちましたね。
私は地震が起きたとき、学校からの帰り道で石材屋さんの隣にいました。石が近くで落ちる音が何度もして、すごく怖かったです。
家に帰ってテレビをつけると、まず目に入ったのが津波の映像。ああ、海が家を飲み込んでく…そう思ったのを覚えています。
「たくさんの人が犠牲になった」そんな事実から目を背けたくなってしまうこともあります。でも、ちゃんと知って、これからに備えなくちゃいけない。…超能力者でない限り、これから起こることはわからないから。
東日本大震災で被災されたみなさんが笑顔になれるように、私も何かできることを探してみたいと改めて思いました。
乃木坂工事中みましたか？
私としては、嬉しいことも、うーんって思うこともありましたが、応援したいと思います❗
後、バスラのCMで泣いてしまった
みんな〜！！こんばんは〜☺️さくあらだよ☺️(略してみた笑)
さてさて、１ヶ月あった留学生活ももう残り1週間になったぜ！♡(*´∀｀*)人(*´∀｀*)♡
ついに終わりが見えてきた(´；ω；｀)やっとだよ〜〜〜(´；ω；｀)もうすぐ日本に帰れるよ(´；ω；｀)
楽しいこと、大変なこと、辛いこと、、、とにかく色々あったけど、なんだかんだ充実してて良かった。
残り1週間も頑張るぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
そして残りの留学生活も楽しむ〜！！(*˘︶˘*).｡.:*♡
今週いっぱい低浮上だけどちょくちょく書き込みするよ！！！！把握よろしく(*˘︶˘*).｡.:*♡
私は震災が起きた時、小学2年生でした。
7年後の今、私は中学3年生です。
3月１１日に中学を卒業しました。
式のなかで校長先生の祝辞で、震災の話がありまた。
「君達は今、こうしてたくさんの方々に祝われながら卒業することが出来る。でもそれは決して当たり前ではない。7年前の今日。当たり前に卒業するはずが、卒業出来なかった人がたくさんいた。今、こうして生きていること、泣けること、卒業できること、全てに感謝しなさい。」
というお話でした。皆の心に深く残る話だったと思います。
人は時間が経てば忘れてしまうかもしれない。けど、あの日、起こったことは消えないし、これからも向き合っていかなければならないと思います。
こうして生活出来ている事に感謝しています。
昨日のタイトルを3月11日としてしまいましたが、正しくは3月10日です。
今日が3月11日です。
「ホノルルフェスティバル」がついに終わりました。
今日の午前は、縁日コーナーで景品となるお菓子や文具をお渡ししたり、ゲームのルールを説明、誘導するお仕事が主でした。
午後は、福岡県の大牟田のお祭りである大蛇山がホノルルフェスティバルのカラカウア大通りを閉鎖して行うパレードのトリを務めることになっていて、踊り手として参加させていただきました。
トリということや珍しい山車であることも相まって沿道から数多くのお客様が声援をくださったり、動画を撮ってくださいました。
後でSNSでタグを探すとたくさんの私たちの大蛇山よ動画が見つかって嬉しかったです。
ホノルルフェスティバルのフィナーレはワイキキの海から打ち上がる長岡花火でした。
初めて見る長岡花火、あれほどの近くで見る花火はとても美しく圧倒されました。
明日の午前は会社に赴き、「ホノルルフェスティバル」の反省会と振り返りに参加します。
午後は予定がないので、今まであまりできなかった観光をする予定です。
昨日、3月11日は東日本大震災があった日。
私は土曜に「オールナイトニッポン大倉くんと高橋くん」を聞いてました。その日のテーマは7年前の震災について。そこで沢山の人の思いを聞きました。
家が流されてしまった、海を嫌いにならないでほしい、自分の県にも遊びにきてほしいなど。中にはその日誕生日の人がいて喜んでいいのかわからないと言っていた人もいました。東北の人も、そうじゃない人もそれぞれの思いがあって聞いていて泣きそうになりました。
その中で高橋優先生が弾き語りで歌った「福笑い」胸に一つ一つの言葉が刺さり、気づいたら泣いてました。関ジャニ∞の大倉先生もみんなの思いを受け止めて聞いててくれていました。
その流れで昨日を過ごしました。あまり文章はまとまりませんでしてが、あれから7年。変わったものも変わらないものもあるけどこの震災のことを自分たちは未来のみんなに伝えなければいけないのかもしれない。そう思いました。
⚫昨日で東日本大震災から7年が経ちました。
生徒の皆さんは、今何をしていますか？
今、何を考えていますか？
校長・教頭も生徒の元に向かいました。
そこには、3月11日と向き合う
それぞれの姿がありました。
7年が経った今だからこそ、
わかることや考えることもあるでしょう。
あなたの声を聞かせてください。
⚫祝！LiSA先生初のベストリリース！
どんな想いが込められているのか？
それにちなんだ新企画も始動！
⚫放送部も絶賛声出し中！(一部地域のみ)
⚫4ORCEに挑むのは？
⚫Perfume研究員が「詠む」に挑む。
卒業を控えた皆さんに贈る研究も！
そんなこんなで、今夜22時開校です！
何事も、今日につながっている。
時が過ぎるのは早かったですか？ 私は早かったと思います。あくまでも個人的に
あの時年長でした。 小学校でボランティア活動として岩手県釜石市の小学校と交流をし震災のことを深く知ることが出来ました。私達の小学校でリサイクルでお金を集め実際に会うことが出来ました。今年はヤフーの検索もしました。私だけじゃ小さな力だけど沢山集まれば大きくなると実感しました。私は経験したことないから言えることは少ないです。ですが頑張ってください。
もうテレビでもほとんど3.11のことをやってない
どんどん薄れていってしまうのかな
別に3月11日に特番やらなくてもいいのに
いつでもやればいいのに
日本全体で復興させないと
でもなんにもできない自分が嫌だ
いつか東北に行きたい
そしてこの目で今を見たい
その日、秋田県でも強い地震が起きたのを今でも覚えています。皆さんに直接何かできるわけでは できないけども、僕はこれからもずっと願い続けます。辛い目にあったとしてもいつかそれが、幸せになっていてほしいと いや、必ず幸せになると...
私の塾の先生が2人ともスクールオブロックの元生徒だったことがわかりました。
なんか無性に嬉しかった！
やっぱりスクールオブロックはすごいですね〜！
受験も終わったし、80分間この学校について話そうかなぁ。
今、新田真剣佑にどハマり中です！(みんなも好きかな？)
「ちはやふる」見に行こうかなぁ、、、
今週中にDVD借りて前作おさらいしよっ
ドラマの僕やりも見ればよかったーーー！
メイメイとマッケンのコンビ…最高すぎるううう↑
昨日でもう7年か
あのときは小5だったから時間経つのは早いな
7年前のあの日はたしか卒業式の練習で早く帰ったんだっけ
広島だから全く揺れなかったし地震があったなんて知らなかった
でも家に帰ってテレビをつけると衝撃的な映像が流れてた
ホントにこんなことがあったのかと疑ったのを覚えてる
あの日はたくさんの人が、物が、当たり前がすべて奪われた日だ
あの日の恐怖や絶望を僕たちは何も知らないんだ
だから頑張れって言うのは違う気がする
僕たちにできるのはあの日のような被害を出さないことだ
必ずくる災害を防ぐために
あの日に関わったすべての人に合掌
あの東日本大震災からとうとう7年が経ちました。時が過ぎて行くのは早いですね。
当時の僕は小学2年生でした。その時僕は家にいて、親が地震だと叫んだのも今でも鮮明に覚えています。
東北の方々は今でも避難生活をしていらっしゃる方もいると聞きます。その方々には早くもとの生活に戻って欲しいと願っています。
すごく私事なんですけど
先日元彼と夜ご飯食べに誘われて出かけてた時
「好きな人できた？」みたいな話なって
私いなくてそのまま返したんですけど
返答が「いるなあ、今横にいるなあ」でして、
あとはご想像にお任せします。
今聞いてるリスナーは、ほとんどが小学生の時に経験した人が多いのかな…
自分も小学生やったし…
あの3.11から、もう7年。
校長と教頭は、今年は宮城県に行ったのかな？
七ヶ浜町だったから…
近くに行ったことが自分はあるので知ってます。
確か、近くは多賀城だから、高台だったから、
あまり亡くなった方が少ないって聞いた記憶があるかなぁ。(現地の人から)
それでも、亡くなった人はいるけど…
実際、メディアがこうやって報道することは、
否定的ではないです。
けど、大人しく過ごしたいと考えてしまう自分もいます。
被災した自分は、少し思います…
けど、亡くなった人が身内にいる人にとっては、
風化させないためにも、報道は大切なのかもしれません。
これは、意見が分かれることなのかなぁって感じてます。
書きたいことが多いので、また書き込みします。
長文失礼しました。
昨日は3月11日
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から7年が経ちました
(以下は当時の様子を書いているので見たくないという人は見ないでください)
2011年の3月11日、僕は当時小学5年生でクラス全員で授業の関係で図書室に移動している最中、地震が起きました
僕は気づかなかったのですが周りは揺れたとザワザワしていました
授業が終わり、4時ころに家に帰るといつも通りテレビがついていました
いつもの番組いつものコーナーをしている、そう思ったのですが、その画面には防波堤を越え、車や家々を飲み込んでいく黒い流動体が映っていました
津波でした
それを見た瞬間、衝撃しかありませんでした
次の日のニュースでは被災地の何とも無惨な街が見られました
たったひとつ起こった地震によって起こった津波が巻き起こしたあの姿を忘れることはありません
近年、僕が住んでいる大阪府などでは南海トラフによる巨大地震が想定されています
早いうちに対策をしておかなければいけないと改めて感じさせられました
私は3月11日は今住んでいる福岡県ではなく、埼玉県に住んでいました。
この地震が起きた時はまだ私は学校で授業を受けていました。避難訓練を行っていたので、その通りに従いグラウンドの外に出ました。そしたらグラウンドの外には地割れがあり、、とても恐怖を覚えました。
最初は地震だ、って気づきませんでした...。ですが徐々に強くなるにつれて、地震だって気づきました。
家に帰って、テレビには家や車などが流されている映像が流れていました。
私はこの日を忘れることはありません。
一昨日もしっかりと黙祷をささげました。生きたくても生きれなかった人の分まで、私は生きていこうと思います。
私はこれからたまにSOLを聴こうと思います。
これからもよろしくお願いします。
テレビ越しで現状を知ったとはいえ、その悲惨さを痛感した7年前
私たちはこれからも復興を願って現地を応援し続けなければならない
"きゃりーぱみゅぱみゅ"がフルネームだと思ってたら
本当はもっと長かったんですね！
今日初めて知りました！
3列目 井上 新内 高山 星野 若月 樋口 寺田
2列目 桜井 松村 久保 生駒 大園 衛藤 秋元
1列目 山下 堀 生田 白石 西野 斎藤 与田
だった‼️(*｀･ω･)ゞ
俺的には生駒がセンターが嬉しかったけど…
本人が卒業シングルにしたくないってことでセンター断っちゃたのならしょうがないなぁ…
もうシンクロニシティはカラオケで歌いまくって友達とかに広めるしかないよね‼️(*｀･ω･)ゞ
シンクロニシティが最高ってことを広めるしかないよね‼️(*｀･ω･)ゞ
当時私は小学3年生で、学校からの帰り道でした。
歩いていたので、周りの家の人が「地震！」って言って出てくるまで揺れていることには気付きませんでした。
年下の子が「こわい」と言って泣きそうだったので、みんなで手を繋いで家まで急ぎました。
家に着いてテレビをみると、リアルタイムで、逃げる人とその後ろから迫る津波の映像が流れていました。
アナウンサーの人も緊迫感のある声で話していて、そこで初めて、大きな地震だったんだと分かって、純粋に怖かったです。
あの場にいた人のほうが、表せないくらいの恐怖と、悲しさを経験してると思うと、今でも苦しくなります。
私には何ができるかわからないけど、今日の授業を最後まで聴くことが今の私ができる1つのことなんじゃないかなと思います。
最近この高校で良かったのかな？って思うことが多かったんです。でも今日ふと思いました。不安になったところで今から学校を変えるわけにも行かないし、変える気もない。過去はどうやったって変わらない。ならくよくよしてても、するだけ無駄だなって。もう引き返せないならこの道を進むしかないなって。将来のことを不安になるのはきっとこの先もあるだろうけど、過去のことを後悔していきていくのはやめようと思いました。
7年前のあの時は小学4年生。
「さようなら」の挨拶をした瞬間に地震が来た。机の下に潜ったけど、揺れが強すぎて机から頭が
飛び出し、ランドセルが頭の上に落ちてきた。「ああ、このまま死んでしまうのかな。家族は無事なのかな。まだ死にたくない。」ってずっと考えていた。
私の町は海に少し面しているが、幸い大きな被害はなかった。しかし、妹の友達は建物の下敷きになり、亡くなってしまった。もうすぐ卒園式だったのに…。
あの地震で多くの人々が亡くなった。今でも地震が起こるとしばらく体の震えが止まらなくなり、耳を塞いで少しパニックになってしまう。もう二度と災害が起こらないでほしい。これ以上、被害者が出ないでほしい。
助け合うこと、そして、亡くなってしまった人々のぶんまで精一杯生きること。
それが私たちができることだと思う。
皆さま
先週はMy Favorite Song やりませんでした
あまりに疲れすぎて
やらないですって書き込みをする事なく眠ってしまってすみませんでした
今週はしっかりします❗️
7年前、震災後の暗いニュースが広がるテレビから逃げるようにラジオをつけたとき、SOLと出会いました。生放送の温もりが恋しかった当時のことを思い出します。
テレビも特番の時間が短くなり、ラジオでも震災の話を聞く機会が少なくなりました。そんななかTokyoFMの震災特番には毎年、胸を熱くさせられています。
昨日の番組も聴きましたが、ラジオだからこそ伝わるものって本当にあると思います。SOLもそういう番組の１つ。今後も伝え続けてほしいです。
昨日も14時46分に、海に向かって黙祷を捧げました。
当時の私は小２。雪が降っていた。学校から帰った直後に地震があって、親に言われるがままテーブルの下にもぐった。食器がぶつかり合うガシャンという音や、何かが倒れるドシンという音。何が起こったのか分からなかった。
学校へ避難して、津波が来るからと言ってみんなで3階へ上がった。窓から見えたのは、どす黒い津波にのまれる車。言葉が出てこなかった。
津波が引いてから、浸水した体育館の掃除をして、みんなでそこで暮らした。20日間ほど体育館で避難生活をした。安否確認のために、体育館で必死に誰かの名前を呼ぶ声が響き渡った。狭いスペースで、お母さんと、双子の弟と3人で暮らした。携帯が繋がらなかったため、お父さんの安否が分からず不安だった。炊き出しを手伝ったり、学校の掃除をしたり、私なりにできることをして役に立とうと思った。
助け合いが溢れていた。
また、お父さんの安否が分かって安心した。
学校は、1階のみの浸水だったので、4月から通えるようになった。転校した子がたくさんいて、クラスにいた人は少なかった。最初の給食は、パンと牛乳だけだったが、それがとっても嬉しかった。
通うはずだった中学校は津波でだめになったので、内陸にある小学校の敷地を借りてつくった仮説校舎で過ごした。狭いし体育館も借りているし、運動部の人は部活が思うようにできなかった。
でも、去年の4月、中学校は新校舎に移った。街の建物は少しずつ復興している。
でも、
みんなの心の復興は、
わからない。
(ながながと失礼しました。)
合格発表まであと３日だというのに全く危機感がない。まあ、気負わない方が良いのでしょう。
私はあの時年長で、怖かった記憶しか無い。
私が住んでいるところらへんは大きな被害はなかったけど、津波が来たり原発とかあった浜通りの方とか被害者がすんごく多い宮城県の方とかの人の事を考えると、こんな生活でいいのかなって思う。