幼稚園のあの訳分からんやつを カウントしなければ 小1です❗
あ‘‘~~~~~~~~
好きな人ほしい~~~~~~~~~~~~~な~~~~~~~
ちぇっ(*´Д`)
「カリカリ」と「ジュワー」ってめっちゃ可愛い
(●♡∀♡)
え、書き込み読まれた!
まって嬉しい!!
YOASOBI先生に聞きたいことって言ったら......
ご趣味は?
小学校1年生だった時、初めて人を好きになった。少しだけ幸福な時間を過ごしたが、自分自身のあやまちで彼女を傷つけた。約9年経った今でも彼女の事は忘れられない。今でも好きなのかもしれない。今日も電車の中でチラリと見かけた彼女は幸せなのだろうか。幸せであることを願うだけである。
続きましてPart2早速やっていきましょう!
ヤバイ仮面の前に、ヒーローたちも大ダメージを受けます。
そこで、キタキュウマンが田中君に対しての思いを告げます。
「私はまだ怒ってる!新人のくせに先輩ヒーローに隠し事なんて、なめてるとしか思えない。どんな理由でも一人で抱えこんでいいことにはならない!次から、気を付けろ。お前はもう、立派なヒーローだ。一緒に福岡を、いや、日本を守るヒーローなんだ!私たちは一緒に戦わないといけない。だから、目を開けてくれぇ‼‼‼‼‼」
しかし、田中君は微動だにしません・・・
ヤバイ仮面がヒーローたちにとどめを刺そうとしたときに・・・
「むんず。」
オーガマンが地面の下から現れました!
第2話から今まで何をしていたのかを尋ねられ、田中君を失ったキタキュウマンに責められ、オーガマンは答えます。「邪馬台国時代の地層まで潜って「もう一つの金印」を探していた。」と。
「田中君、いや、ルーキー‼普段は寝かしつけてばかりの私だが、あえて言おう!
起きろ‼」と言い、金印の力でルーキーをよみがえらせます!
一方アイドール達から思いを託された田中君は覚醒し、ルーキーはさらなる進化を遂げます!また、今までの戦いで様々なものにとりついていた金印の力を終結させ、ヒーローたちに分け与えます!
「小さなこの身に大きな勇気!天元の勇者!エルブレイブ!半端じゃねぇぜ~!」
「真っ赤な炎が天を貫き、俺を加速する!吹王火剣 フクオカリバー‼」
「いつも、お世話になっております!山城ガス株式会社営業部ヒーロー課
ヤマシロン!よろしくお願いします!ガスの元栓、増し締めばい!どうも!」
「『集合!』『え?』『赤いタイツ 持ってきて!』
兄の代わりに戦います!キタキュウマンメタr・・・
今日もイケメン、明日もイケメン、私の名前はキタキュウマン!」
「薬剤戦師!オーガマン!薬飲んで、寝ろ。」
「自分を変えるのは、自分だ!ルーキー、メモリーズモード!」
字数厳しかったんで、Part3続きます!
YOASOBI先生のいいところを自分なりに考えてみた!
まずAyaseさんが何本もデモを使って作った歌詞。
凄く考えられている。小説を言葉そのままではなく、何となく醸し出す言葉が並んでいる。だからこそ小説とMVを理解すると鳥肌!この歌詞を考えるのにどれほど時間をかけたかが凄く伝わってくる!あと音の使い方が巧すぎる!心臓バクバク!
さらに透き通ったikura先生の声!幾田りらさんとして活動もしていて、YoutubeでのPitstreamに中3の時のライブが載っているのを見ました!中3から活動してるのも凄いなと思って「自分も頑張らねば」と励まされます。なにより「人に伝える力」が凄いと思う!個人的には「one day」が大好きです!CD出して欲しい〜
いつか北海道にLive来てください!
この2人は近年稀に見るユニットだと思います!
応援しています!!
小5の時、同級生に告白されました。
彼のことは嫌いではありませんでした。
でも、恋愛絡みで冷かされ続けて近づけなくなり、縁が切れてしまった人が過去にいたのです。そうなるのが嫌で断りました。しかしそれから意識するようになり、次第に好きになっていきました。二人で帰る日もありました。
中2になり、彼と同じクラスになりました。
5月某日、校外学習の班行動で彼が神社に行ってきたらしいのですが、「みんな引いてたから」と言って恋みくじを見せてきました。
次の日、「昨日のおみくじ、私に当てはまってるとこ多くて嬉しかったよ」って伝えてみました。好意をちらつかせる感じで(笑)
そしたら帰りに「読んどいて」ってノートの切れ端を渡されました。えっ早くない?
帰って開いてみると『好きな人いる?いたら丸つけて』数人の名前と、自信なさげな『おれ?』がそこにはありました。
言わせるスタイルかよひでぇな……と思いつつ、迷わず丸をつけました。
次の日返却すると彼は大パニックになっていました(笑) まだ恋愛対象として好きでいてくれたらしく、付き合えることに。まさかここまで進展するとは思ってもみませんでした。
1年半ほどの後、受験を機に別れてしまいましたが、私がスマホを持ってからはLINEで時々話しています。今まで彼から連絡してきたことはなかったのに、この前誕生日にカードが送られてきてびっくりしました。風船の数は誰よりも多くて。一人で悶えました(笑)
今でも優しくて大好きです。
やっぱりYOASOBI先生の曲の話がこの掲示板で話せるのは嬉しい!自分の学校の人らは超流行りの曲とボカロしか話してないからなぁ~
ikura先生声可愛すぎ〜
Ayase先生声カッコよすぎ〜
お二人の声聴いてるだけでめちゃくちゃ幸せになってきます!
私は最初の自分の名前が気に入ることが出来ませんでした。なぜならみんなが漢字なのに私だけひらがなで私も漢字がよかったと思う日々でした。
それに、私の名前は珍しい名前でその名前でいじられることも多々ありました。
自分の名前でいじられたり、からかわれたりするのが怖くてあまり話したくありませんでした。
高校の国語の時間で名前の由来をみんなに発表するという課題があり、母に聞いてその由来をみんなの前で発表しました。その後の反応が怖かったたですが、みんなが拍手をして授業が終わった後にみんなからいい名前で素敵な由来だね!と言ってくれてとっても嬉しかったです!今ではこの名前をつけてくれた母に感謝していますし、自分もこの名前をとても気に入っています!この名前で良かったと思っています!
バレー部にはいり、先輩が1人、同年代が15人とでも同年代は全員未経験者ですが市内の大会で優勝を目指して頑張ってきました、顧問の先生もバレー未経験者ですがなんと、決勝戦まで勝ち進みました、これは歴代バレー部でも初のことでした!! ですが私が最後ミスしてしまい負けてしまいました、1ヶ月ぐらい1人で引きずってたんですが周りのみんなが、なんでそんなに気にしてるの?と言われて私ははっとしました。引きずってても何もないなと思いいまは、バレー部16人で市内大会優勝を目指して突っ走ってます!!
他の番組のインタビューとか結構見てるけど、SOLでのYOASOBI先生の2人が一番生き生きしてる気がする!
特にikuraちゃん!
この学校ってボカロがそんなにかからないよねぇ~最後に聞いたのはサカナlocksでかかったなごり雪だったような!
さぁ、ラスト二話になって最終決戦へと向かい始めたドゲンジャーズ‼
今日は、今週放送された第11話「金印」についてです!
この回はすごい感動的なので、2回に分けて書きます!
先週から引き続き、志賀島に場所を変えて、戦闘再開!
それぞれの宿敵と戦います!
初めはキタキュウマンVSメイド執事!
第3話と同じく、羊ではなく、「ヤギさん」と挑発して、見事怒らせます!
続きまして、エルブレイブVSウザギ!
お得意のプロレス技を駆使して、前回以上に互角に戦います!
続いて、ヤマシロンVSネクタリス!
不意打ちを食らわせて、巨大なレンチで攻撃を防ぎます!
最後に、フクオカリバーVS修羅王丸!
相変わらずの真剣勝負で、お互い五角です!
そして、ルーキーVSヤバイ仮面!
こちらはルーキーが優勢!今まではボロ負けだったのに・・・すんごい成長!
ヒーローたちは円を組んで、一気に敵を打ち破ります!
一方ルーキーは、ついにヤバイ仮面を倒し、勝利をかみしめるところ・・・
実はヤバイ仮面は生きていた!
動揺を隠せないルーキーは手を出すこともできず、胴体を貫かれてしまい・・・
ここでいったん終わり!続きは、分けて書きます!
私は中学3年生です。小学生の時から好きな男の子がいました。とても仲が良くて話しやすい相手でした。なんでも聞いてくれるので、いつしか好きになっていました。そして中学2年生の宿泊体験の時に友達に協力をしてもらって告白することができました。
私は小3の時に、不登校になりかけたことがありました。先生からもいじめられて、クラスメイトからもいじめられて、'もう学校に行きたくないな、もう生きることが疲れたなあ'と思っていた時に心の支えになってくれたのは、友達でした。いつも一緒にいてくれて、話も最後まで聞いてくれて、毎日喧嘩しますが今でも一番の友達です。 小2の時、私が骨折した時も給食当番を毎日代わってくれて、迷惑ばかりかけていたので"ありがとう"と言いたいです。
中学受験も一緒にするんで、また迷惑ばかりかけてしまいますが、一緒に頑張りたいです!
これが私の思う小説なんですがどうですか?
好きな男の子と花火を観に行きたくて、でも他の人に誘われてたら嫌だな〜と思っていた。
夕方ごろに心底ドキドキしながら「花火行く?」とLINEを送ると、「行かないかな!花火誘われてないし!」と返された。でも自分は「行こう」の一言が言えない。しかもお互いの家は市町村が違う為、会いに行くのに膨大な時間がかかる。でも2人で花火が見たい。
考えに考えた結果、私は一人で花火を見に行った。
そしてそれを10分ぐらいの動画にし、それを彼に送った。
彼はとても喜んでくれた。とても嬉しかった。
結局その恋も花火だったけれど、とても楽しい良い思い出です。
「よくばり」やん!!新曲~
今年の正月ごろに夜に駆けるを知ってそこからYOASOBI、Ayaseさんの歌を聞けてすごく嬉しいです!
ヨアソビ先生の曲やっぱり最高です!中間考査、頑張れます!!
ヨアソビ先生もがんばってください!!
僕のおばあちゃんのお母さんが亡くなってしまいました。その前日僕の肩には沢山のバッタが乗っていました.
そして次の日亡くなってしまったお母さんの元へ行くと窓には一匹のバッタがへばりついていました。その次の日に行くとまたバッタが張り付いてました。そして一年後またその元へ行くとバッタがいました。それから毎年のようにその日に行くとバッタがいてあの人肩に乗っていたバッタは何かを知らせていたのかなと思いました。
Ayaseさんのよくばり流してくれるなんて!!今日投稿だったよね?!嬉しいー!!!
わたしには夢というものがありませんでした。年を重ねるにつれて周りは夢を明確にしていきおいていかれているという感情だけが募りました。目に止まったもの全てに手を出して週単位でなりたいものが変わりましたそんな中YOASOBIのお二人に出会いました。YouTubeのおすすめに出てきた夜に駆けるを聞きました。今までわたしの中にはなかった世界が広がった感じがしました。これだ。わたしが目指したいのはこの世界だと感じました。音楽関係に興味を持ち始めています。YOASOBIのお二人が私に夢を与えてくれました。ありがとうございます
同じ部活動の女子が好きになり、部活の友人に相談したら、両想いだと知り付き合うことができたことくらいかな。
夜に駆けるはTikTokで流れていて、歌詞が心に刺さりなんの曲だろうと思い、YouTubeで調べてなんていい曲なんだと思い、毎日のように聴くようになりました!通学中にいつも聴いて朝から元気をもらっています!
この曲はカラオケで歌いましたが息がかなりきつかったです笑
友達に小説を題材にしていると聞いて小説を読みながら聞いていてとっても感動しました!
今でもこれからもYOASOBIの曲は私のお気に入りの曲です!これからも頑張ってください!!
これは中学3年生の時の話です。
人生で最後の合唱コンクール、私たちのクラスは声には出していなかったけど、優勝を目指していました。特に私は合唱団を習っていたので最後のこの行事は、真剣に取り組んでいました。しかし、他のクラスの歌、他の学年の歌がすごくて、声に出さないようにしていました。毎日朝、昼、放課後と練習して本番に向けて練習してました。
ある日、3つ上の私の姉がたまたま私たちのクラスの歌を聞いたそうで、家に帰ると「すごい下手くそだった」と言われました。しかもそれは本番の2日前。本当に悔しくてリーダーの人に話して、自分の気持ちを正直に皆に話しました。私が技術を教えて、本番、みんなで気合いを入れて会場に向かいました。
結果は優勝!!あの時自分の気持ちを正直に伝えて、クラスのみんなで気持ちをひとつにして、優勝できたこと一生忘れません。みんなで喜んで泣きました!青春だなと思いました!
私の小説みたいな話は、
同じマンションの人二人と東京で会ったことです。
どちらもラインとかで会おうという約束などしてなく、
一人は表参道のお店で、もう一人は浅草でばったり会いました。
同じ時期に東京に旅行行ってること自体すごいのに、同じマンションというところでびっくりしました!!
中学生の時から音楽が大好きで、いつか音楽が出来たらいいな思っていたある日、夢でバンドを組んで自分が体育館でドラムを叩いて大活躍してる夢を見ましたその時は、あ、夢かと思っていましたが、高校生になりどの部活に入ろうか悩んでいた時に軽音部を見つけ足を運びました。すると、ギターの経験者とベース希望の生徒が居てドラムをしたいと言う生徒がいませんでした。先輩に希望の楽器は?と聞かれ、まだありません。と答えたらドラムやってみない?と言われ、その時の夢を思い出しました。僕はこのチャンスを無駄にしたくない!と思い軽音部に入りドラムをする事にしました。2年間ドラムを練習し、高校3年生にの文化祭で、自分が大活躍できて夢が実現しました!まさか、この夢が実現するとは思っていませんでした。今は社会人として働いていて、趣味としてドラムをしています!YOASOBI先生の曲も大好きで叩かせていただいてます!これは、一生の趣味にしていこうと思います!これが僕の小説みたいな物語です!
夜に駆けるを歌った。喉の調子悪かった。笑
小説みたいな話はないけど、頭の中に小説なら
あるので、いつか私の小説で曲を作ってもらえないかな〜。なんて、考えました。
Ayase先生、いくら先生、頑張って書くので、
お願いします!未来の依頼です。笑
自分の名前の由来を何回か親に聞いたことがあります。
僕の名前にはこういう人間になって欲しいという願いが込められていました。
でも、理由を言うと名前がモロにバレるので言いません笑
私の苗字は普段は正確に読まれるんですが、たまに間違える人がいて、読み間違えられるたびになんか嫌な気持ちになります。
中2の冬、ある女子グループから悪口を言われて辛かった時、仲の良かった男子が毎日気を紛らわせようと面白いことをしたり話し相手になってくれました。その人のことを好きになって、学年が上がった春、彼から告白してくれて、付き合いました。彼のことを母に話したら、彼と幼稚園が一緒だったこと、姉同士、母同士が仲が良かったこと、お互いの姉の授業参観で、幼い私たちが一緒にいたことを教えてくれました。すれ違いが増えて別れてしまいましたが、彼とのことはずっと忘れられないと思います。
今日の掲示板すごい。私も小説みたいな話しあります。話し聞いてほしい。逆電ください。お願いします
私に小説のような出来事はないけど(たぶん)、YOASOBI先生との出会いは絶対に忘れられない…
夜遅くまで勉強しててたまたまテレビをつけたらYOASOBI先生が出ていて、「夜に駆ける」が流れてきたら勉強の疲れとともに、これまでいじめられていて辛かったり自分の事が嫌いだったりしたことで自分の中にあったモヤモヤというか、重荷のようなものがするすると抜けていった感じがしました。今も辛いことはあるけどYOASOBI先生の楽曲をはじめとする音楽に助けられています。
YOASOBI先生ありがとう。
私が幼稚園に通っていた頃、2歳年上の兄と仲良しの女の子がいて私もたくさん一緒に遊んでもらいました。その女の子は面白くて優しくて可愛くて、私はお姉ちゃんが出来たように感じていました。しかし兄とその女の子は小学校が違い、会う機会もなくなってしまいました。それが、最近になってその女の子がいま何をしてるのか分かったんです!その女の子はいま、歌を歌っていたんです!!そうです、YOASOBIのボーカルのikuraちゃんです!!!これを知ったときはとても驚きましたが、りらちゃんが夢を叶えているのを見てすっごくかっこいいなと思いました!これからも応援しています、頑張れ!りらちゃん!!!
私には同級生に好きな人がいます。
その人は学校に入学して初めて出来た友達で、同性の人です。(以下Aさん)
好きだと気づいたのは、Aさんと私の共通の友人に今幸せ?と聞かれたことがきっかけでした。
その時私はAさんに勉強を教えていて、その問いの答えを考えたのですが、私はAさんと一緒にいるこの状況が幸せで、それだけで満たされているということに気づき、嬉しくなりました。
最初はまだ自分の気持ちがよく分からなかったので、友達として好きだと伝えたところ、泣かせてしまって…
でも、それは嬉しかったからだと言ってくれました。
その後私は恋愛感情として好きかもしれないということを伝えました。
それでも嫌がらずに友達でいてくれていますが、恋愛が分からないから答えは出せないと…
受験生になったら行けなくなるからいつもと違う場所に行こうと言って、一緒に水族館に行って、海に行って、付き合ったらこういう風になるのかなって、私はこの先そういう存在にはなれないのかもしれないけど、本当に楽しかった。Aさんの隣にずっといたいと思いました。
これ以上好きになったら後戻りが出来なくなるから、私はどうにか逃げ道を作ろうと男だったら毎日会いに行ってLINEだってして、押しまくって、私がいなかったら生きていけないって思わせて、それで、絶対幸せにするって言いたかったなって言いました。
そうしたら、Aさんは何て言ったと思います…?
毎日LINEしたいならすればいいじゃん、会いにくればいいじゃん、なんでダメなの?って言うんです(笑)
期待させるような、勘違いするような言葉を言う、天然なのか小悪魔なのか分からないAさんをどうにかして嫌いになれないものか、Aさんの代わりはいないのだろうかと散々悩み苦しみました。
Aさんに長文LINEも沢山送りました。
好きになって6年目、自覚して2年目。
失恋もできず、片想いのまま続きそうですが、この恋が叶わなくても、Aさんがいずれ誰かを好きになろうと、Aさんを好きでいようと決めました。
これからもずっとあなたが大好きです。
僕も自分の名前は誇りです!
なぜなら今まで初対面の人に正確に読んでもらえたことが一度もないからです!笑
私の名前の由来をお母さんに聞いたら
「犬につけるつもりだった名前だよ!」って
言われました!複雑です笑笑