最近好きになった漫画家さんいるんですけど、その人が福山リョウコさんっていうんですけど、その方がかなり前ですけどスクールオブロックに来校していて、さすがに運命だと思いました!!
色々悩んだ結果、大学の漫研サークルの「会長」になることにしました。
遂に今日、現行役員の人から「次期役員決めはどうなっているのか」と催促されてしまったので、もう仕方ないと覚悟決めて立候補しちゃいました。
一応障がい者だから他の役員に頼り切りになるかもとも言っておきました。
ちなみにどうしても決まらない役職は、今の1年生に任せることになったとも現行の役員さんから連絡がありました。
正直今の1年生はちょっとかわいそうだし、来年以降マジでどうすんだよとか思ったけど、とりあえずなんとかなるメドは付いてきたかな。
正直会長になったらもしかすると夏のコミケ(毎年ウチのサークルは参加している)の申し込みをしなきゃいけないだろうし、コミケ参加が決まったら絶対地元とは言え現地に行かなきゃいけないし、学祭の出店準備もやらなきゃいけないし…で来年は相当忙しくなりそう。
頑張らなきゃねー。
みなさんこんにちは。
今回は私のイチオシ恋愛小説を紹介します。
これを読めばきっとあなたも素敵な恋愛ができること間違いなし⭐︎(知らんけど)
『タイトル』/著者です。
あらすじは公式サイトより。
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『君の膵臓をたべたい』/住野よる
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。
『植物図鑑』/有川浩
よかったら俺を拾ってくれませんか──。思わず拾ってしまったイケメンは、家事万能の植物オタクで、風変わりな同居生活が始まった。とびきり美味しい(ちょっぴりほろ苦)“道草”恋愛小説。
『あの日、ブルームーンに。』/宮下恵茉
学校で一人ぼっちの結愛。「早く卒業したい」そう思ってばかりいた中三の春、金髪の男の子に初めて恋をする。ブルームーンに祈りをかけた結愛の想いは・・・。
『桜のような僕の恋人』/宇山佳佑
美容師の美咲に恋をした晴人。彼女に認めてもらいたい一心で、一度は諦めたカメラマンの夢を再び目指すことに。そんな晴人に美咲も惹かれ、やがて二人は恋人同士になる。(中略)きっと、涙が止まらない。桜のように儚く美しい恋の物語。
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』/七月隆文
京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。(中略)彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
こもり校長!COCO教頭!アンジー教頭!遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます!
そして年賀状も有難うございます!
年賀状、自分の部屋に飾ってます!
今年も宜しくお願い致します!!!