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あー

すれ違っても
肩が当たっても
目も合わない…
こんなに近い距離なのに
こんなに君が好きなのに。

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金曜"おやすみ"即興詩。

"おやすみ"は、哀しい。
"おやすみ"は、やさしい。
"おやすみ"は、切ない。
"おやすみ"は、素敵だ。

"おやすみ"は、いちばん大切な挨拶で、
"おやすみ"は、誰よりも遠い旅の合図。

おやすみ。
"おはよう"は、また明日。

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また君に恋をしてしまったんだね。

あれ?君をみてドキドキする。
もう諦めたはずなのに、もう、恋をしないと決めたのに…
君は私のことなんて思うことなんてない。
だって、君には守らなきゃいけない愛しい人がいるから。その人と別れるのは、一生ないと思う。
あの幸せそうな顔を見ればわかる。絶対邪魔はしちゃいけないって…
だからもう、君には近づかない。君が私に笑いかけてくれても、私は勘違いなんかしない。
だからもう、さよならだね。
いままでありがとう。大好きだよ。バイバイ…

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夏の終わり短歌

バッサリと夏が終わって秋になる 落ち葉踏みしめ走る夕暮れ
掛け布団恋しい季節になりました 空は相変わらず青いです

はぁ、夏も終わりか…

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えーと

今日、君が髪を切ったことに気づいた。でも気づいただけ。軽く髪切った?とかいえればいいのだけれど。あと、少しで口にでない。

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初ポエム!

貴方と目があって にやけて
貴方と話すことができて 嬉しくて
貴方と席が隣になって 緊張して
貴方といることで 嫌なこと 全て忘れられる

鈍感だからこれが恋だって気が付かなかった

小さい頃 何気なく 言った言葉
「ずっと一緒にいようね」
8年経つと恥ずかしくて言えないけど
もう一度この気持ちを伝えたい

私には私の道があり
貴方には貴方の道があり
いつか分岐点が来るから
でもどこかで繋がってる
私は貴方のこと 絶対に忘れないよ 忘れられない

貴方と遊んだ日 貴方と帰った日
貴方といたずらした日
貴方が太陽みたいに明るい笑顔で「またいつか会おうね」って言った日

それから3年が経ち
貴方は今どこで何をしているのだろう
相変わらず考えているよ
貴方も満天の星空を見ているのかな

※歌詞として書いたのものです。これからこの詞に音を宿らせます(*´∀`)♪ちなみに実話です(;;)

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海の羽

ぶくぶく
深海の緑に溺れていく
真っ青になるほど冷たくて
でも そんな君がよかったの
透き通るさざ波に釣り糸を投げて
貝殻に秘めた音
ずれているの、 人魚が歌うそれより
不揃いで 少し色褪せていて
でも そんな思いでよかったの
鳥のようには飛べないから
ここで君を待っているの

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ツノル オモイ

なぜだろう
キミが
いなくなってから
ボクの心が
とてもつめたい
これが恋なのかな…

ボクは今でも
キミを愛してる
あんなことがあって
ボクは自分に
ウソがつけなく
なってしまった
全てキミのおかげ
キミのおかげで……

ありがとう

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夜@星の木

たまに僕がここに書いたモノに「気に入った」とか共感してくれる人がいる
嬉しい
こうして書いてる瞬間からそういう反応があってほしいとうずうずする
闇夜に思いは溶け込んで
また陽は昇り
溶けた思いごと
闇は消えゆく

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かなし

笑えないよ 泣けないよ
とても叫びたい
まっくろな夜なら
ぜんぶ隠してくれそうだから
ほんとうはぜんぶ
きいてほしい だなんて
願っていたって 叶わなかった

意味などなくていいの
ほんの一瞬
だれかの刹那を
わたしのものにしてみたくて

世界がおおきいこと
雨がやさしいこと
はじめから知っていたわけが
ないでしょう

朝がこわいこと
ひとりが寂しいこと
いまさらわからないわけが
ないでしょう