いつまでも一緒だと思ってた
理由は1つもないけれど
どこまでも行けると思ってた
2人が1つであるならば
気付けば隣にいて顔見合わせて
どちらからともなく笑い出して
目に見えることないナニカ
光って砕けて消えていた
取り戻そうとはしないよ
君も望んでいるのでしょう
今度は手を繋ぐだけにしよう
それだけで僕らでいられるよね
(今日からちょくちょく書き込みます、よろしくお願いします!感想等教えてくれれば嬉しいです。)
花がぽとりと落ちてしまったので
逃げ込むように海の月になって
ゆたりゆたりとゆられます
もう二足歩行で君のとこにはいけないな
おもいでの歌もうたえずに
薄い光が漏れる海の中を行く
考え悩む時はない
すべて忘れるヤミがある
いつだって見てるよなんて、無責任なことは言えないけれど、
いつだって君のこと思ってる人が、どこかに一人はいるんだよってこと
もう諦めたはずなのに。
あなたが好きじゃなくなったはずなのに。
なんで。
なんで?なんでこんなに
あなたで溢れてるの?頭の中にもまぶたの奥にも。あなただらけ。
もう忘れたいのに、忘れられないの。
あなたが私に笑う。
好きじゃない人に向けた笑顔で。
ずるいよ、ずるいよ。
また好きにさせようとするなんて。
もう無理だってわかってるけど。
好きじゃないの。 好きなの。
好きな人が出来ると、毎日が宝石みたいに輝くね。
「今日が終わるのがもったいない」って思ってるくせに、
「明日が来るのが待ち遠しい」とも思ってる。
「はやく想いを伝えたい」って思ってるくせに、
「このままの関係でいたい」とも思ってる。
君を見るとき、
私の目の中には星が瞬いてて、
流れ星がとおっていく。
朝になってもずっと、この星が消えませんように。
おひさしぶりーーち!笑
彗星
ふと空を見上げる
星?飛行機?まさかUFO⁈
いや、まさかそんなはずないか…
下を向いて、また、深い思考の中
何となく空を見上げる
すげぇ…
その一言だった。
下を向いて考え事もいいけど、
上を向いてボーってしててもいいかも
だれかを幸せにしたくて。だれかに愛されたくて。あいつを蹴ってやりたくて。あの子を笑わせたくて。仮面の都市で、仮面のしたで泣く。
すみっこのない世界だな。
布団の中はあたたかい
なんでこんなにあたたかいのかな
くるまって動けない
おやすみ
またおはよう
今日も1日おつかれさまです
浸かっているのではなく、やっと顔を上げ始めたんだ。新鮮な空気を求めて何が悪い。青空見たくて何が悪い。水たまりに映った空を空だと思い込むような、縛られた自由を自由だと思い込むような、そんな世界はもういらない。
どんなにもがいても、苦しくても
歩いてくこと 諦めたくない
ここにいること受け止めるから
痛みも寂しさもいつか
かすかな光へと変わるから