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1 はじめましてのはじめ

いつまでも一緒だと思ってた
理由は1つもないけれど
どこまでも行けると思ってた
2人が1つであるならば

気付けば隣にいて顔見合わせて
どちらからともなく笑い出して

目に見えることないナニカ
光って砕けて消えていた

取り戻そうとはしないよ
君も望んでいるのでしょう

今度は手を繋ぐだけにしよう
それだけで僕らでいられるよね




(今日からちょくちょく書き込みます、よろしくお願いします!感想等教えてくれれば嬉しいです。)

2

生きてるたんぱく質

花がぽとりと落ちてしまったので
逃げ込むように海の月になって
ゆたりゆたりとゆられます
もう二足歩行で君のとこにはいけないな
おもいでの歌もうたえずに
薄い光が漏れる海の中を行く
考え悩む時はない
すべて忘れるヤミがある

2

それだけの話。

いつだって見てるよなんて、無責任なことは言えないけれど、
いつだって君のこと思ってる人が、どこかに一人はいるんだよってこと

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なんで

もう諦めたはずなのに。
あなたが好きじゃなくなったはずなのに。

なんで。

なんで?なんでこんなに
あなたで溢れてるの?頭の中にもまぶたの奥にも。あなただらけ。

もう忘れたいのに、忘れられないの。
あなたが私に笑う。
好きじゃない人に向けた笑顔で。

ずるいよ、ずるいよ。
また好きにさせようとするなんて。
もう無理だってわかってるけど。
好きじゃないの。 好きなの。

2

Drop Star

好きな人が出来ると、毎日が宝石みたいに輝くね。

「今日が終わるのがもったいない」って思ってるくせに、
「明日が来るのが待ち遠しい」とも思ってる。

「はやく想いを伝えたい」って思ってるくせに、
「このままの関係でいたい」とも思ってる。

君を見るとき、
私の目の中には星が瞬いてて、
流れ星がとおっていく。

朝になってもずっと、この星が消えませんように。

0

夜@星の木

おひさしぶりーーち!笑
彗星
ふと空を見上げる
星?飛行機?まさかUFO⁈
いや、まさかそんなはずないか…
下を向いて、また、深い思考の中
何となく空を見上げる
すげぇ…
その一言だった。
下を向いて考え事もいいけど、
上を向いてボーってしててもいいかも

1

さよ。そよ。

だれかを幸せにしたくて。だれかに愛されたくて。あいつを蹴ってやりたくて。あの子を笑わせたくて。仮面の都市で、仮面のしたで泣く。

すみっこのない世界だな。

0

布団のはなし

布団の中はあたたかい
なんでこんなにあたたかいのかな
くるまって動けない
おやすみ
またおはよう

今日も1日おつかれさまです

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follow me

浸かっているのではなく、やっと顔を上げ始めたんだ。新鮮な空気を求めて何が悪い。青空見たくて何が悪い。水たまりに映った空を空だと思い込むような、縛られた自由を自由だと思い込むような、そんな世界はもういらない。

1

no title

どんなにもがいても、苦しくても
歩いてくこと 諦めたくない

ここにいること受け止めるから

痛みも寂しさもいつか
かすかな光へと変わるから