人の心なんて読めなくていいのに。。。
自分が勝手に傷つき
人をも傷つける
その言葉は君の本心じゃないよね
僕のこと嫌いだったんだね
ごめんね
僕が君のもとを離れるよ
そのほうが、お互い幸せだよね?
ねえ、そのキャラ演じているよね
そっか
君は必死に演じていたんだよね
ごめんね
見破ってしまって
君と関わらないから大丈夫だよ
そのほうが、お互い幸せだよね?
誰だろう?
人の気持ちを考えて行動するように
といった人は
それは、果たして正しかったのだろうか?
おかげさまで、自分の気持ちは誰にも分かってもらえない
とてもじゃないけど、僕も寂しいよ
誰か、この暗闇の底から僕を見つけて
几帳面な接吻よりも
貴方の存在を感じられる温もりをひとつ、
いただけないかしら。
地に植えて、貴方の吐息で育まれていつしか
白百合から滴る朝露となって
貴方の喉を潤すように焦がしたいの。
「あれからみんな疑心暗鬼。馬鹿だと思う。そして醜い。
己で疑い始めたものを…。」
今まで平和だった村が覚えた"疑う"と云う術。それと引き換えに"信じる"と云う術を失った。
何かを得るには、何かを失うのがこの世の摂理。しかしそれが、負の循環となってしまった。
朔が黙っていると、蒼は再び口を開く。
「朔と叔父殿は?」
朔は無理に微笑んで言う。
「おじさんはそこだ。」
指差す先は、未だ燻る炎。
蒼は察したように眼を伏せ、もう一人を待つ。
「薊はーーつい昨夜、家を出た。」
「何…?」
口にするのが辛かった。
「母上とおじさんを殺した人間を赦さないって。…消してやるって言っていた。」
蒼は悔しそうに唇を噛んだ。
「俺がもう一晩早く来ていたらーー」
朔は哀しげに微笑んで言う。
「そんな話はよしてよ、蒼。」
ーーもしもの話なんて、誰にも分からないのだから。
「それに、僕は、薊を止めると誓った。」
その決意は固いもので。
蒼はその眼を見て直ぐに悟った。
そして、言う。
「薊は俺の妹でもある。
…力を貸す。その為に来たんだ。」
朔は、情けなく微笑った。旧友が、あまりにも心強くて。
「よろしく。」
改めて固く握りあったその手は、何かを突き動かしたようだった。
明るかった景色が
一瞬で真っ暗になって
ただただ不安で
森の奥のような
誰も助けに来てくれない
そんなところにいる気がして
このまま消えてしまいそうな程の
ひとりぼっちを味わった。
1日は24時間
1年は365日
人間に平等に与えられたもの
そのうちの何日大好きな人と顔を合わせ
そのうちの何日大嫌いな人と顔を合わせ
そのうちの何日大好きな曲を効いて
そのうちの何日走り回って
そのうちの何日をどうやって過ごすのかは君しだい
そんなこと分かってるんだろう
「不満」ってあんなにも見えやすくて、厄介なのに「幸せ」って見えづらいですね。本当はたくさん転がっているのに
ね。
こんばんは҉٩(*´︶`*)
あったかゆたんぽちゃんです!
私は趣味が詩を書くことです( '-^ )b
(誰にも言ってません^^;)
これからこの掲示板にも私の詩を紹介していきたいと思います♪
よろしくお願いします!
好きで選んだワケじゃない
時は止まらない、止められない
このままなら、止まってもいいのに
無情にも進み続ける...
気分はあなた次第、私次第
一緒に狂おう
どこから歪みだした?
どこから?もう、わからない...
あなたは楽しそう
何で一人で傷ついてるんだろう
もう、わからないしどうでもよくなったよ
こんなの
振り向かないのはわかってる
でも、遊びでもいい
終わりのない、夢を見たいの
温もりを頂戴...
「わたしの恋」
【In'】
好きって言葉じゃ物足りないけど、
愛なんて呼ぶほど大袈裟じゃない。
そんな複雑な気持ちをまとめて
恋と呼んでくれた人。
どうもありがとう。
【1A】
言えば簡単かもしれない好きの一言。
それを飲み込んで代わりに溜息ついて。
笑って、はしゃいで。全部ほんとなのに
あなたを思えば嘘みたいになって。
どうしたらいいかなあ…。
【1B】
知ってる、知ってる。分かってるよ。
私もそこまで馬鹿じゃないもん。
誰もが思うような相応しい人が、
あなたには、いるんでしょう?
【1S】
ありきたりな言葉じゃ納得いかないけど
本当にあなたは優しいから
この気持ち分かってしまっても
笑顔でいてくれるような
そんな風にさえ思えてしまうのに
怖くて無理だよ
【2A】
私の恋なんて大したものじゃなくて
小説にもならないような陳腐なもの
だからホントは馬鹿だねって
笑ってしまいたいけど
【2B】
あとどれだけ自分に嘘を重ねれば
いいのかが分からないの
【2S】
たった一言伝えただけですべてが変わる
本当のあなたの気持ちはどうなの?
いつも誰にでもそうなんだから。
私だけ本気にさせないで。
そんな風にさえ思えてしまう。
あなたの優しさが苦しくて大好きで。
【2S.】
いっそあなたが諦めさせてくれたらいいのに
それも我侭だね
【C】
いっそのこと離れられればいい。
忘れられたらどんなに気が楽か。
ねぇ、気付いてる?
時々、あなたとお話してるだけなのに
全部が少し、歪んで見えるの。
【LS】
ありきたりな言葉じゃ納得いかないけど
本当にあなたのことが好きなの
この気持ちしまっていても
気づいてくれるかな
そんなふうに期待もしてしまう
【LS2】
ありきたりな言葉じゃ納得いかないけど
本当にあなたは優しいから
この気持ち分かってしまっても
笑顔でいてくれるような
そんな風にさえ思えてしまうのに
怖くて無理だよ
参考にしたいので、感想ある方レスくださいな。
音にしてくれる方募集であります(-ω-)笑
暗闇の中を早く通り過ぎたいと思って
明かりも付けずに真ん中を
スピード出して走っていたら
見知らぬ誰かとぶつかった。
窓をそっと開けて
今日も降る雨の匂いをかいで
飛沫を飛ばして滑っていく車を
ただぼんやり見つめていた
ああ 暇だなあって
なんとなく濡れてる街に呟くの
なかったことにしようとする私は
今日もまた小さな嘘を機械的に吐いて
それで幸せじゃなかったとしても
あなたには何の関係もないわ
毎日、君と会えなくなる。
教室へ行っても、太陽みたいな君はいなくなる。
毎日、君と帰れなくなる。
君がきょう1日何をしたのか、そんな話ができなくなる。
給食が食べれなくなる。
君とおそろいのお箸は、ずっと使うつもりだけど。
あとすこし。
あとすこしで、大人になれるけど。
隣に君はいなくなる。
怖い。
あと15日たったら。
僕だけの何かがほしいよね
仮面○イダーの悪者とか
小さないたずらしかしないから
僕のこと2話分だけ構ってほしい
あと少しで、壊れてしまいそうなぐらい、ボロボロになった。
そんな時に、君と出会った。
君は私に言った。
「ボロボロになるまで頑張れるのって、かっこいいね」
優しい人のふりをして、戦わなきゃいけないことから逃げてた。
そんな時、あなたに出会った。
あなたは私に言った。
「優しい人は、強い人より100倍強いんだよ」
飛んでみたかったけど、飛び方がわからなかった。
そんな時に、私と出会った。
私は、私に言った。
「明日を見失わないで あなたは必ず飛べるから」
壊れたら、直せばいい。
からっぽになったら、詰め込めばいい。
悲しくなったら、泣けばいい。
嬉しかったら、笑えばいい。
だから、だからね。
挑戦することをやめないで。
希望を持つことをやめないで。
どうか、いつまでも明日を信じて。
みんなの前では
私は大丈夫だよいつもどおり元気だよ
って顔するけど
心配かけたくなくて
こうやって嘘の顔に
なっちゃうんだ
その顔をした分
辛いこともあるけど
今日も
人生を生きている
それだけでなんとなく
いいかなって思う