今、人をいじめてる人に言いたい
君に人を殺す「勇気」はありますか?
君がその手で首を絞めて
人を殺す「勇気」はありますか?
そして
自分が殺される場面
想像できますか?
ずっと殴られ蹴られ
血の止まらない自分の姿
想像できますか?
イジメはあってはならない
殺人なんて、言うまでもない
ただ、俺は言いたい
人を殺す勇気がないだけでなく
今君のしていることが
君自身に帰ってきた時のことを
想像出来ない君に
人をいじめる権利はない
最後に、
身の程知らずな君の生き様には
文の通りうんざりしたよ
もう、
君の人権は破り捨てたから...
どんな素敵な言葉よりも
どんな素敵なプレゼントよりも
どんな素敵な1日よりも
ただ貴方と過ごしたこの時間の方が
何億倍も素敵で
私にとってはかけがえのない瞬間だった
また、太陽は僕らより先に眠りに入る。
葉の色は緑から黄、黄から赤と変わり次の緑まで静かに眠る。
葉の信号機。
僕らを止めたまま、待ち続けさせるなんて、罪深い。
霜が降り、雪が降り、露と消えぬ、わたしの想いは。
裾を濡らした、雨に彩られ。
むごたらしさは、しばしば外面を、可哀想な外面を伴わない。
だからこそ、人はむごたらしい目に遭った人を簡単に見下したり、差別したり、そのむごたらしさを軽視したり出来る場合もあるのだろう。
意図した悪意ではなくても。
人が自然災害の被害者や病気の患者さんを見下したりしないということは、逆説的に考えると、とても残酷である。
私たちは、しばしば自然災害の被害者や病気の患者さんに指差して笑っている。
それは普通のことだけど、普通だからこそ恐ろしい。
いつも怒らせてばっかで、
ぼくがきみにごめんね、って云う
そんな二人だね、ぼくらはずっと。
ありがとうとごめんねは裏表で、
だからいつだって、きみは絶対的だった。
怒られたぼくがきみを呼ぶ、それだけのこと。
許してなんて、くれなくって構わないから。
知らない名前、ばっかりだ
よろしくみなさん
わたしはかえるになったまま
魔法がとけない女子高生
嘘。
吸い込んでもうすぐ脱皮する。
ああ、もうわたし、3年生
明日のお弁当はお休みですって
肩が外れたりした休日に
電話をくれたりするひとがすき。
すみません。僕は他の人から変な目でみられています。ですが僕はそれに誇りを持っています。この性格じゃなかったらいろんな友達と出会えていなかったかもしれない。そう考えるとこうやって変な奴に見られるのがとても嬉しく感じられるのです。
誰もが「今日が終わらなければいいのに」「明日なんて来ないで欲しい」って思ったことはあるかもしれない。
もし23時59分59秒で自分以外の時間が止まってしまったら、最初は嬉しかったりするかもしれない。でもだんだん寂しくなってくるかもしれない。朝起きたらいつも通りになっていると思って眠って朝起きても時間は止まったまま。これに限った話じゃないけど、もしかしたら些細な願いはときには孤独とかを誘ってくるのかもしれない。