今朝、目が覚めて貴女の名前を目にしたとき
涙が出そうなくらい嬉しくて仕方なかった
朝から鼻歌なんて歌っちゃうくらいに
なんだか嬉しいんです
特別な言葉が紡げないってことが特別って感じに思えるんです
私が変なのでしょうか
貴女のどんな行動でも私には愛おしく可愛らしく思えてしまうのです
もはや病気なのでしょうか
心がぽかぽかして貴女が大好きでこのままだと私、夢の中でも貴女を描いてしまいそう
そろそろ私の大事な日も終わり
夢の中で会いませんか?
言うなればトムとジェリー
私たちはそんな感じ?
君のあたたかい言葉にちょっと
君を愛おしく思うの
なんでだろうね
いつもイジワル言ってきたりするんだけどな
なんだかんだ可愛いんだよ
なんだかんだ君がいるから
楽しく過ごせてるの
ありがとうね
なんだか素敵な言葉に溢れているものだから、私はどんな言葉をあげられるかなって考えてはみたのだけれど、こんな特別な日に限って取り立てて特別な言葉って案外出てこないもので、私はすっかり困ってしまって結局はこんな時間。
はじめのはじめに迷惑電話を鳴らしてしまったわりに、もうお祭りも終わるよなんて遅い時間に出てきては勝手なことを言って。どうしましょう、本当に、特別な言葉が紡げないの。
おめでとうばかりが先立ってしまって、私はいつからこんなに言葉を紡ぐのがへたっぴになってしまったのかしら。
いつも大好きなんて嬉しいことを言ってくれるけれど、そんなのは私も負ける気がしません。それが、00:00に込められた思いだと思ってほしいな。誰かの一番になりたいのは、可愛い可愛い君だけじゃないんだからね。
たくさん悩むこと、たくさん辛いこと、きっとあるでしょう。でも、たくさん嬉しいこと、たくさん楽しいこともあるに違いないんです。そんな嬉しい楽しいが、去年よりひとつでも多く訪れますように。
心から、ハッピーバースデーを叫びます。
話してると楽しくて
いつも優しくて
可愛いってたくさん言ってくれて
大好きっていつも言ってくれて
そんな君が大好きだよ。
いい16歳を過ごせますように。
誕生日おめでとう。
そして大好き!
いつも僕のおふざけに付き合ってくれてありがとう
いつも笑っててくれてありがとう
僕のくだらない話を聞いてくれてありがとう
いつも優しくしてくれてありがとう
貴女は僕の何倍もあったかい人
貴女と話すようになってから毎日が楽しいよ
これからあなたが出会うことに
苦しいことも
嬉しいことも
何でもないこともあるだろうけど
貴女がこれから先も
笑顔でありますように
貴女の人生に幸あれ
素敵な一年を
素敵な一生を
貴女に
あなたの言葉
ずっとずっと憧れてた
私の知らない言葉で私の知らない世界を紡ぐ
あなたの言葉に私は感動してた
そしてその言葉で私のことを紡ぐから
大好きなミュージシャンに出会ったみたいに
素敵な気持ちになるの
綺麗に紅く慣れるまで
あなたのこと見守っていたい
ねえ
本当に今日はありがとうね
りんと胸を張って
こりずに何度も失敗して
のらない気分だったって
おっくうなことでも
ひとりで抱え込まないで
たしかに時間は進んでいくから
しばられないでススメ!
びっくりしちゃった
貴女が私よりも背が高いなんてね
なら、なんでそんなに可愛いの?
いつだってきらきらしてて
いつだって可愛らしい貴女
照れ屋の私だけど言わずにいられないの
一番最初の大好きな妹へ
出会えてよかったありがとう
薄紅の蕾は淡く頬を染めて
清廉の花弁は気高さを纏う
いつか青い果実が美しく染まる日まで
それは可憐で美しく
仄かに甘酸っぱい香りを残し
またひとつ色を増す
燃えるようで
柔らかな指先のようで
あまいあまい
世界の何処を探したって
この色も香りもただひとつ
今日は貴方のためだけに
椅子に座って皮を剥く
真っ赤なリンゴが私なら
ペティナイフは貴方
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる…
剥かれてしまって丸裸
ねぇ、早く帰ってきてよ
このままじゃ熟れてしまう
あなたのために Apple Pie
今宵のデザートは Apple pie
甘い匂いで Apple Pie
誘き寄せるの Apple Pie
最近、帰りが遅いね貴方
疑ってる訳ではないけれど
あんまり悲しませたら
毒リンゴになる 気をつけて
アダムとイヴも叶わない
禁断の果実という名の私を
手にした貴方は幸せ者よ
あなたのために Apple Pie
今宵のデザートは Apple Pie
お帰りなさい Apple Pie
魅惑の 魅惑の Apple Pie
そういえば
私がマカロンを手に取ったら
君はくすくす笑いながら言ったっけ
共食いだって
そんなきみもかわいいな
なんて思いながら見てるわたしは
りんご依存症
路地に迷い込み
光を失いかけてたわたしに
灯りをくれたきみ
「友達」と言う二文字に片付けてしまうのは
何処か勿体無い気がして
いっしょに叫んで
いっしょに藻掻いて
いっしょに笑って
出逢ってから間もないのに
きみといっしょにいる時
誰といる時よりもわたしは
にこにこしてる
きみがしあわせって
言葉を教えてくれた
林檎の様に
きらきらと輝きかわいいきみに
今日はわたしがこの言葉を贈るよ
お誕生日おめでとう。
きみに出逢えて私はしあわせだよ
まずは今までの全てにありがとう
貴方はいつだって私のことを認めてくれるの
とびっきりに優しくて大人っぽくてそれでいて
ちょっと意地悪で楽しい人
私が貴方を振り向いて困った顔してたのだって
ほんとは楽しくて仕方なくて
初めて貴方を見たとき弾けた笑顔は
どんなときよりも光っていた
時間を重ねる度、貴方の優しさに触れた
近くにいられて出会えて幸せすぎるどうしよう
今日この特別な日
私、貴方の言葉を待っていたなんて
恥ずかしくて言えないけどさ
でもね、待ってた嬉しかった
なんだ、ほんとに今日は1番幸せな日じゃないか
私の生まれた日ってだけで特別なんて
そんなあなたがとっても素敵だと思う
私は最初あなたの姿を見かける度に
小さな小さなヤキモチを妬いたりしてて
ちょっとだけ、あなたが羨ましかった
でもいつの間にかあなた自身がほんとに
大好きになっていたの
こんなにちっぽけで弱虫の私を慕ってくれて
ほんとに嬉しいの
こんな風に思われることなかったから
いつか会えたなら
あなたをぎゅっと抱きしめて離せないよ
私だってあなたのこと大好き
頼りないこんな私だけどこれからもよろしくだよ
ありがとう。
あなたの前で散々悩みちらした私
自分を嫌になって青くなりすぎた1つの林檎
いつだってこの場所を照らすのはあなたでした
そうきっとあなたは月を持って照らしてるの
まだまだ青白い私が紅くなるところ
まだまだあなたに見守っていて欲しいの
ほら、月の影でさ
今日は特別な日だから
思ったことをそのまま書いてみるのです。
出会いがいつだか 何がきっかけか
正直あんまり覚えていません
それでも私はあなたの
雰囲気だとか 言葉だとか 声…だとか
会ったこともないのに好きなのです
いつかは会ってみたいし
「おはよう」って笑顔で言ってみたいし
あなたとしたいことで溢れてます
会ったこともないけれど
私の世界で唯一のお姉ちゃん。
おめでとう。
煌めきを瞳に宿した君は
いつの間にか
すっかり大きくなってしまった
辛いこともあったろうさ
涙に濡れた日も
身悶えするような夜も
君は越えてきたんだ
だから十分に誇っていい
むしろ抱えあげて振り回せ
君のその笑い声こそ
君が生きている証だ
君は知らないだろうか
何にも勝る君の呟きが
重なって折り畳まれて
たくさんの人を温めたことを
君の全てが迸る言葉たちに
騙されたりもしたな
僕には何も言えなかったけれど
僕の言葉なんて必要なかったんだ
忘れるわけにはいかないよ
その瞳の色を
振り向いて笑った仕草を
君がそうやって僕を呼ぶのを
ほんの小さな偶然たちの
些細な連なりたちが
それこそが君なのだとしたら
そう思えて仕方がないんだ
今こそ、君の番だ
あなたと繋がるすべてが
あなたの成熟への過程を
導いてくれるように。
あなたが選び取った選択と
あなたが生み出し続けた未来を
そして色づく自分自身をも
愛することができるように。
いくつ年の輪を重ねても
またこの季節を思い出しますように。
「大丈夫」っていう嘘だけは
絶対につかないで。
彼はそういった。
わたしは答える。
大丈夫、知ってるよ。
もちろん嘘じゃない。
かもしれない。
「正義」という名の武器を捨て
「敵」の子供を救った者は
のちに
「正義」のヒーローと呼ばれ
「敵」を滅ぼすことを求められたという。