貴方にスマートフォン依存
水分蓄えて見えないんだけどさ
並行時空のペダルだけ転ぶから
貴方を逃しちゃいけないって知ってるよ
どうしようも無い嫌な幸甚と
同じような孤独に強く適当に掴まれる
其奴が運命じゃ無い事を。
歩いてるときは
頑張って立ち上がった過去も忘れちゃってるんだ
いま歩いていることだけで愛すことも難しくて
それでも会ったら言ってやるなんて意気込んでんの
夢の狭間で切られたしっぽ
戯れの猫が咥えて駆けてゆく
腐食したマーマレード
網戸ごしの昼下がり
朝顔が咲いていたプランターに
吹きだした種が芽をだした
一瞥した太陽に中指を
飲み干したあくびの予兆
光と影の両生類
今宵は水底
攫われたしっぽに思い馳せ、
未来は過去へ、過去は記憶の彼方。
誰も知らないままに。
誰かの過去は誰かの未来の礎となり果てゆくのでしょう。
あの人のことを好きな人
何人いると思う?
そりゃライバル多くなるよ。
私の自慢の好きな人だもん。
よく人はあの子天然だよなどという
だが天然な人間なんてどこにいる?
みんな養殖されているよ
親に養殖されているんだ
この地球涙で浸した君なら
今ならなんでも出来るんじゃないか
でも現実そんな甘くなくて
悲しくて僕は今日も泣く
才能があるから何にでもなれるさ
なんて言ったくせにさ
アンタが破いた僕の描く夢
悲しくて僕は今日も泣く
生きてりゃいい事あるよとか言うなら
君がソレ持ってきてよ
空に舞う、僕の流した涙
きっといつの日にか月へ行こう
まだそんな時じゃないよ
シートベルトして待っててよ
さかた校長の「心臓の音が聞こえたら」を聴いて、
「俺の心臓って音鳴ってたっけ。」
って思って、確認したら。
「鳴ってねえわww」
友達の心臓の音を聞いてみたら、
「鳴ってんねww」
無関心とかじゃないけど
夢中になれるものはない
「誰か、俺の心臓を鳴らして。」
ポエム掲示板に書いたポエム。
きっと大人になって見返したとき
何言ってんだ自分(笑)って笑うんだろうなぁ
スマホを開き
SOLアプリのアイコンを押し
いろんな掲示板の書き込みを読む
それは楽しい?楽しいです!
それは…私にとって1番好きな時間。
いろんな生徒さんの話とか夢とかポエムとか。
幸せに溢れている生徒さん、
自分の心のままに書き込みしている生徒さん。
そんな
SOLが大好き…
あと一回。
あと一回で。
彼らの夏が、終わる。
頑張ってきた彼らの全てが、
あと一回だけで。
どちらかの夏が閉じないと、
どちらかの夏は咲かないんだ。。。
分かってるつもりだけど。
あぁ。もう少しで。
もうここまで来たんだから。
楽しんで。
目を覚ませば後ろに誰かがいる。
寝たふりをするけど背中越しでも分かる鋭利な刃物。
このままだとやられる。
一瞬の虚を突いて刃物を取り上げようとした。
相手はわめきながら激しく抵抗する。
このままこれを窓の外へ…
というところで目が覚めた。
バタフライエフェクトと
風が吹けば桶屋が儲かる
意訳ってこういうこと
英文とかでもこればかりは苦手…
日常生活もそう
「察して!」
って言われても困る
「気づいてよ!鈍感!」
って女子に言われたって
ピンと来ない
意訳なんてさせないで
好きって言ってよ