「…それで、アイツを“拾ってしまった”」
簡易術式で傷を治して、アイツに“私のところに来ないか”迫ったのとピスケスはこぼした。
「それが、お前らの出会い、か」
ナツィがポツリと呟くと、ピスケスは、えぇと弱々しく頷く。
「さすがに歳乃には怒られたし、あの時点で保護者…アイツが“父親”と呼ぶ人にアイツは消されようとしていたから、あとでどうにか説得してアイツの魔力供給術式を私の手元の魔石に移させるので大変だったのだけどね」
「おいちょっと待て」
ピスケスの告白に、ナツィは驚いてテーブルの上に身を乗り出した。
「アイツが“消されようとしてた”って…」
ナツィがそう言いかけると、ピスケスはまぁ色々あったのよと苦笑いする。
「アイツの“家”はかなり複雑な事情を抱えているから…」
「はぁ」
やや適当なピスケスの説明に、ナツィはため息をついた。
ピスケスはまぁそういう訳で、と話を続ける。
純白で全部綺麗なのがいい?
少しくすんでたって僕は好き
生きてれば歪みは一つくらいでてくるよ
ねえ、純白な方に行こうとして
自分を傷つけてない?
今後 少しアイドル系の歌詞を書いてみようかなと思います!
なんだか 作詞家みたいですが、よければ読んでみてください!
拝啓 【あなたへ】
人の幸せは自分の幸せ
君の悲しみは僕に分け合って半減
貧しい人がいれば自分の食べ物を分け合えて
お腹は満たされないけれど心が満たされる
と仰るあなたの優しい気持ちに心打たれました。
本当に、本当に尊敬致します
私の大好きな青色の車を見かけた
少し斜に構えたような、それでいてメタリックなボディ
いつかあんな車でドライブしたいなぁ