ミセス先生こんばんは！
ずっと楽しみだった映画が公開されてすぐに観てきました！！THE ORIGINをみて、varietyが披露されるまでの感動はもちろんなんですけど、個人的には大森先生が友達のことをはなしていてそれに救われました。自分は小学校１年生の時に引っ越してきた子とものすごく仲良くなってお互い1番の友達だと思ってたけど小学校3年生くらいの時にきっとその子は引っ越す前の友達が1番なんだろうなって何かをその子に言われた訳でもないのにふと思ってしまって。今でももし全員が1番の友達を1人だけ思い浮かべなきゃいけないとしたら私を思い浮かべる人は居ないだろう。とか変な妄想をしちゃったり、相手からしたらきっと自分の存在ってちいさいんだとかずっと思ってたんです。でも大森先生も同じようなことを思っていたとおもうと自分だけじゃないと少し救われた気がしました。THE ORIGINを観て自分と重ねるところが沢山あって、なんか嬉しかったです。笑
今年もたくさん楽しませてくれてありがとうございました！！
ミセス先生こんざんは！
私は11/29に行われた舞台挨拶に生参戦しましたT^T実際に3人の口から出る映画への思いをオリジン前に聞くことで未発売曲varietyやミセスそのものの意味について深く考えることができました。私は、デビュー当時から知っていたわけでも、ずっと追いかけてきたわけでもありませんが、二つの映画と舞台挨拶を通して、ミセスの10年間に少しだけ触れることができて嬉しく感じたとともに、今後もどんなわくわくを届けてくれるのだろうと期待で胸がいっぱいです。またこの気持ちが、バベル東京ドーム公演やフェーズ3へどう影響していくかも楽しみです
ミセス先生、こんばんは！「THE ORIGIN」と「FJORD」観てきました！！
三人のバランスの絶妙さと、個々の人間としてのメンバーへの愛情、ミセスというある意味一つの生物のようなものに対する愛情の大きさ、自分たちの作ったものを人に届けるということに対する覚悟、ワクワクを忘れない信念などを、強く感じました。
ミセスは今大きな波に乗っていて、言葉を選ばずに言えば、めっちゃ稼げてると思います。そんな中、startを忘れず、愛を持ち続け、変わらないモノを信じ続ける姿に、勇気をもらいました。
誰かと何かを作るということは、まだ私には分かりませんが、自分で何かを生み出すということは、誰もがやっていることだと思います。夢中になっているものが私にもあるので、頑張りたいと思います！ありがとうございました！
ミセス先生こんばんは
昨日、フィヨってジオったもうすぐ50歳です。
小5の娘と観に行きました。さまざまな世代の方がいて、ミセスの船デカいなーと感じました。
ここからが私のジオ物語聞いてください。
ある場面を観て私はちょうど20年前の悲しい出来事を思い出しました。
当時私は29歳。大好きな彼（だと思っていた人）がおり、幸せな日を過ごしていました。ところが2ヶ月ほどして、彼から届いた1通のメール…「明日から1週間ほど彼女がアパートに来るので何卒よろしくお願いします」と…。なんでも6年付き合っている遠距離恋愛の彼女がいるそうで…もう私はドン底に突き落とされ失意のおよそ1年を過ごしましたが彼が言った言葉「寂しかったから（私と付き合った）」がずっと20年頭から離れず何だそれと言う思いを抱えておりましたが！昨日、ジオってですね、今なら言い返せます。「甘えるな」と。
スッキリしました。20年前、ミセス先生はまだ子どもだった時の出来事です。私の怨念（？）をスッキリさせてくれて、本当にありがとうございました。社会人として、人として共感できる映画。もっと観たいし、知りたい、また観に行きます。
ミセス先生こんばんは。
私は土曜日にビューイングで2作品を拝見させてもらいました。
2つの映画を見ることで、様々な顔のミセス先生を見るのが楽しみでもあり、ドキドキもしました。
FJORDでは、キャッチコピーの通り、自分が本当に最前列に居たような気分になりました。映画館で見ている他のJAM'Sの方と盛り上がって手を上げたり、一緒に歌うことができて幸せでした。
「Variety」が初披露されるシーンでは、映画館でも他の曲とは雰囲気が変わり、全員が歌詞やメロディーの一つ一つを噛みしめるように聞いていました。
私はまだライブ参戦歴がありません。ですが、映画を見終わった時、ライブに参戦したような満足感で、時間が経つのがあっという間でした。
THE ORIGINでは、ミセス先生が表舞台で輝くために、どんな過程を経て、苦労を重ねて来たのかを知り、心から尊敬しました。
私は普段、映画で涙するタイプではないのですが、これまでリリースされたすべての楽曲に、今回の「Variety」のようなストーリーがあると考えると、涙が溢れて止まりませんでした。
特に、“聖域”とも言える、大森先生の0から新たな曲を生み出す作曲シーン、そして若井先生と藤澤先生が曲に魂を吹き込み、ミセスの曲として形作られるシーンには感動して言葉を失いました。
この2作品の映画で、私はミセス先生のより深い部分を知ることができたと感じました。綺麗事ではなく、本当に大森先生、若井先生、藤澤先生の努力や葛藤があったからこそ、今のMrs.GREEN APPLEが存在しているのだと強く思いました。
素敵な映画を2作品もありがとうございました。私もミセス先生のように努力を重ねて、受験頑張ります！
映画公開、おめでとうございます！
初日から連日でどちらも2回ずつ見させて頂きました。FJORDでは思いっきり楽しみ、THE ORIGINでは涙が止まらず、2つを通して皆さんのことや楽曲のことが更に大好きになりました。皆さんの覚悟や葛藤が可視化されており、まだまだなのは承知の上ですが、おこがましくもMrs. GREEN APPLEという存在にほんの少しだけ触れることができたように感じました。ファンの前に立つ輝かしい時間は本当に一瞬で、その裏では想像を遥かに超える活動をなさっているのだということも肌で感じました。
ここで1つ今更な質問なのですが、No.7はなぜ7なのでしょうか？｢なーなな、ななななななな｣というかけ声があるからでしょうか？密かに気になっていたのでぜひお答えいただけると幸いです。よろしくお願いします。本日も本当にお疲れ様です。
ミセス先生！こんばんはー！！ドキュメンタリー映画THE ORIGIN、FJORD観てきました！！！
ORIGINについての感想を聞いて欲しいです。
私はMrs.GREENAPPLEというキラキラしたものしかほとんどみていなかったのでしっかりとミセスの内部というか芯の部分を覗けた感じがして嬉しさと怖さがありました。
ミセスの御三方の関係性やそれぞれがvarietyに対する思い、熱量のすごさを目の当たりにしました。
私が特に強く感じ取ったことは藤澤涼架という人間のすごさです。
藤澤先生はものすごく陰で色んな人の色んな思いや行動を感じとって、人の変化や気持ちに気づいて寄り添っているというのが伝わってきました。
若井先生のあのシーン、私は藤澤先生が｢単なる人柄が良いってことじゃないこの人は｣というのを強く感じました。
ここが私の心に強く刻まれたシーンでした！
varietyという曲はこうやってできたんだ…！というのが知れて感慨深かったです。
エンドロールもクスッと笑えるような、でも涙するようなあのエンドロールだけでもミセスを感じました笑
ミセス先生こんばんは！！！
私は4歳のころからクラシックバレエを習っていて、今週末初めてのコンクールに出ます！とても楽しみなのですが、ミスしないか、うまく踊れるか不安で、今から緊張しています。ミセス先生はライブやテレビ出演などでたくさんの人の前でパフォーマンスをされることが多いと思いますが、先生たちでも緊張することはあるのでしょうか？また、緊張したときはどうやって自分をコントロールしていますか？
あと、よかったら頑張れって言ってください！！お願いします！！
ミセス先生こんばんは！
私は掲示板を書こう書こうと思ってすっかり忘れて出遅れた19歳です。
私は今美容の専門学校で毎日９時から5時まで勉強しています。
将来はネイリストになりたくて検定に向けて猛練習中です。
将来はミセスの皆さんにネイルさせてもらう事が今の夢です！
応援よろしくお願いします！！
THE ORIGIN、劇場で観させていただきました。
今日は私が初めて映画館で涙を流した日となりました…。
「ミセスを知る」つもりで劇場に行ったのに…結果的に「自分を知る」ことになった気がします。
自覚はしていなかったこと、でも確実に自分の中にあった脆い部分、普通の生活では絶対に受けない刺激を浴びた…そんな気分です。
とにかく新鮮で、でもやっぱりそれは私が大好きな「Mrs. GREEN APPLE」でした。
こんなにも素敵なエンタメを届けてくれてありがとう。
これからも大事に、大事に楽曲を聴きます！