昨日の授業
個人的な話、学校なんて行きたくないなら行かなくてもいいと思う。
いじめとか、心のキズは治らない。身体のキズと同じさ。新しい組織や皮膚で覆われたとてキズは残る。事象だって同じだ。“なかったこと”にはならない。小・中といじめに遭った人間として、中学では校長にその事実を揉み消された人間として、それとは死ぬまで戦わないといけないのだろう。なかったことにしたいという別の側面と。では消えたらそれが答えか?いや、違う。それは根本においてそいつらに負けを認めてしまう。ケンカとか負けてもいいのだ、感情とかも捨てても、目が死ななきゃ、這いつくばってでも生きてりゃそれでいい。そのために登校拒否したってカッコ悪いことじゃない。それに、ここには似たような境遇の生徒もいるはず。であれば、一人ではないでしょう?
長文失礼しました。