つらいつらい つらいけど頑張る サクラ咲ケ つらい先には、楽しみが待ってる。 今は頑張るとき ここが踏ん張りどきやでェー
私ね 尾崎豊の曲に出てくるような恋をしてみたいの。 狭くて軋んだベッドの上に優しさを持ち込んで 何度も貴方に愛してるか聴きたいの。 まだまだ若い2人にはきっと障害も多くて それでも語り尽くせない愛を 送り合いたいの。 それでね そんな恋の終わりには 2人で月の光に照らされた海に飛び込むの。 きっと2人は不幸せだから死ぬのではなく 幸せだから この幸せが終わることないよう 死を選ぶの。 2人で抱き合って海の底に沈んでいくの。 そんな恋を私はしたいの 貴方と。
恋をして なんにも手につかないなんて 笑わせないでよ もう子どもじゃないのよ、私 でも こんなに夢中になれる恋なんて 久しぶりすぎて すこし嬉しいの
青春の色は何色か? 単純に薔薇色とかでもいいし、詩的に“夜の植民地となった晴天色”とかでも可です。レスに書き込みお願いします‼
ねぇ君は僕を信じてる? 悪いけど僕は君を信じてはいないんだ 嫌われたらどうしようって 考え出したら 僕の全部を君に見せることはできないんだ ごめんね ねぇ僕は貴方を信じてた? 悪いけど僕は貴方を信じきってるんだ だからこそ 僕はあの頃に戻りたくてしょうがない 貴方と一緒に笑ってた毎日に 暗闇の中を1人で俯いて歩くような今 もう僕の心は持ちそうにないよ たすけてよ、ねぇ
君はいま 僕の心の中にある 湖の奥底に沈んでる 深く深く沈んでる あの日の君を忘れないように あの日の君を思い出さないように それでもときどき 僕の頭を支配する 輝くような笑顔 僕にとって君は
君のいた世界はね きらきら輝いていたの いろんな色が 煌めいていたの 晴れの日だって雨の日だって 君がいれば幸せだったの そんな世界はどこか遠くにいってしまった 探しても探しても 見つからないの 君の背中も 見当たらないの 君のこえも 忘れてしまったの おぼえてるのは 私に向けた困った笑顔だけ
君の吐いた白い息 君がこの世界にちゃんと存在してるって 確かめることが出来る そんなこと言ったら君は笑う? でもボクはいつも不安なの 君が本当に"そこにいるのか"って そんな不安がなくなるように 君の頬に触れて この腕の中に閉じ込めて 君のぬくもりをいっぱいに 感じることができたらいいのに 君がちゃんといますようにって 雪の妖精に祈ってみたりする
あの頃の僕は何を追いかけてたのかな 何を思って笑って 何を思って泣いたのかな 今の僕は忘れた訳なんかじゃない きっと忘れてなんかいない 心の奥の奥の 大切な箱の中にしまっただけだ 君のキラキラした笑顔も ホットココアと一緒にぐるぐる混ぜた
なくしてしまった傘のこと 僕はまだ忘れずにいる 空が広く見える傘の中から こっそり見えた君の笑顔 僕はまだ覚えている 傘を忘れて濡れて帰った日 僕はまだ思い返す 大切なことと一緒に落ちてくる 雨粒を掴んでみようと 腕をのばして手を広げる 全部全部この手の中に なんてこと考えてたら 虹が見えた