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一生さんに届け

一生さんに届け!!!覚えててくれてる方いますかね?
flumpool掲示板で私が「大好きな一生警備員に想いを届けたい!」ということで始めた一生さんに届け。

flumpool LOCKSが休講してしまって掲示板が無くなり25回目で終了してしまったんですが、今夜はflumpool警備員が帰ってきてくれる!ということで復活しました!(勝手に)

一生さんに届け、復活篇はflumpool LOCKSが休講してから一生さんに起こったことを振り返りたいと思います。

まず
一生さんの弟さんにお子さんが誕生し、一生さんはおじさんになった。
年越しライブの時の衣装がかっこよくてテンションが上がっていた。
教習所に通っている。

そして何より…一生さんがジムに通っているということです!!
1度「リバウンドしてませんか?」と言われて「そんなことない」と否定していた一生さん。ツアーに向けてダイエット始められたんですね!!一生さんが痩せてってるのめちゃめちゃ分かります!かっこよさ増してます!びっくりしてます!
私は今回のツアーが初めてのflumpoolのライブなので痩せてより一層かっこよくなった一生さんを生で見れるなんて嬉しすぎて幸せです!なので一生さんがダイエットを頑張っているように私も頑張ります!

一生さん大好きです!!!!!!!!

それでは~!

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置いていくもの 持っていくもの

私は『妄想』を三月に置いていき、『現実』を四月へ持っていきたいです。
flumpool LOCKSが休講した一週間後、私は生放送教室でGIRLS LOCKSをやらせていただきました。その時「flumpool警備員がきっかけでラジオパーソナリティーという夢を持ちました」と言いました。今日はflumpool警備員が生放送教室に来ているのでお礼を言わせてください。

私に夢を与えてくれて、ありがとうございます。

でも、その夢を実現するには今みたいに脳内で1人しゃべりをして自己満足するんじゃなくて進路のことも考えていかなければなりません。家の事情もあって進学は出来ないのできっと就職になると思います。就職してからラジオパーソナリティーを目指すのも遅くはないと思っていますが

じゃあどんな仕事がしたい?

と聞かれると何も答えられません。でもひとつ言えるのは

人の支えになれる仕事がしたい。

ということです。
私はflumpoolの音楽や人柄に辛い時も、悲しいときも、どんな時も支えられてきました。だから次は私が人を支える部分になってたくさんの人を支えたいです。flumpoolがしてくれたことを私もたくさんの人に出来るようになりたいです。

そのためには今までのふわふわした『妄想』をすて『現実』を見て進まなければいけません。だから四月には『現実』を持ち夢に向かって一歩一歩進んで行きたいです。

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そのEGGにヒビを

私が三月に置いていくものは『弱さ』です。
そして四月に持っていくものは『強さ』です。

私は自分に弱い部分がたくさんあります。
例えば、勉強中にめんどくさくなって「もうここまでていいや、赤点取らなかったらいいだけだし」と言って途中で勉強をやめて痛い目に遭ったり
クラスでいじめられている子を見て「やめたほうがいい」とか「そんなことしたらだめ」と言う事が出来ません。自分の意見を言う事が怖くて出来ずに人の意見に流されたり自分に負けたりしていつも後悔しています。

でもそれを『強さ』に変えることによって何かは変わるし、それがたとえ小さなものであっても何かが変わることは確かです。権力とか自分の地位に関する『強さ』ではなくて、結果、良い事に繋がる(勉強)、希望を言う事でその希望が叶う、声に出して伝えることで理解してもらえる。そういう『強さ』が私には必要なんだと思いました。
それに少し気付き、今までお母さんの反対が怖くて「ライブに行かせて欲しい」と言う事が出来なかったんですが勇気を出して「flumpoolのライブに行きたい」と言って許しをもらって念願の初flumpoolライブに参戦することが決まりました。でも、そこで終わるんじゃなくて、希望が通ったら通ったなりにやることはきちんとやる。それも『強さ』だと思い学年末テストは今まで絶対とれなかった80点台をとることができ、お母さんも嬉しそうでした。

それでも私にはまだ『弱い』ところはあるし、それをこの三月に置いていき、少しずつだけど『強さ』に変え、四月の私は新しく生まれ変われるようになりたいです。EGGだから、というわけじゃないけど『弱さ』という殻を破り、『強さ』という気持ちで新しく生まれ変わりたいです。いや、絶対生まれ変わります。そのたまごに今、すこしずつヒビをいれていこうと思います。

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EGG

EGG、フラゲしてずっとリピートして聴いてます!
3年半ぶりのフルアルバムを引っさげての7thツアー。より一層楽しみになりました。ずっと念願だった、ライブ。今回のツアーが初めての参戦です!大阪3日目の公演に行きます!
14曲の中でも、
『World beats』、『産声』、『明日キミが泣かないように』
が印象深かったです。もちろん全曲素敵な曲でした。
『World beats』ははじめ「TTJっぽいなぁ」と思いました。でもその中にちゃんとflumpoolはいて。でもどこかflumpoolっぽくない。そんな気がしました。
『産声』は元気警備員が作詞作曲された曲で、元気さんにしか書けない歌詞やメロディーが歌声に乗せられ、新しい生命の奇跡を元気さんらしく表現されていて、聴いていてすごく弾むし楽しくて温かい気持ちになる曲だと思いました。
『明日キミが泣かないように』は6分越えというflumpool史上最長の曲でそのなかに男性から女性。女性から男性への想いが物語みたいに詰め込まれていました。男性から女性の呼び方は「キミ」、女性から男性の呼び方は「アナタ」。とても隆太さんらしい歌詞で安心しました。一生さんの作るメロディーもとても温かくて綺麗で一生さんにしか出来ない事だなって思いました。さすが世界の一生さんです!
新しい曲がほとんどで、flumpoolっぽくない曲。どこかいつもと違う雰囲気の曲。様々でしたがその中に、『とある始まりの情景』や『夏よ止めないで』、『夜は眠れるかい?』が入っていて安心できるアルバムでした。
この曲達がライブで歌われるのをすごく楽しみにしています!3年半ぶりのフルアルバム。そしてアルバム曲がこれまでとは違ったflumpool。そんな大切なツアーに行けることが今は何よりの喜びであり、幸せです!
素敵な曲たちを届けてくださってありがとうございます。大好きです!

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ゆめ

隆太警備員、一生警備員。お久しぶりです!!
やっと校内を警備してくれる日が来た。久しぶり過ぎて警備の仕方忘れてませんか?大丈夫ですか!?
flumpool LOCKSが休講してから、私にいろんなことが起こりました。
まず、念願だったflumpoolのファンクラブに入れたこと。発売されるCDをフラゲして買えるようになったこと。そして、今回「WHAT ABOUT EGGS?」で、flumpoolのライブに初めて行くことが決まったことです。

8月5日、初めて掲示板書き込みを読んでいただいた時の内容が「野外ライブ残念ながらいけません。ごめんなさい。いつか絶対ライブ行きます」
でした。夏の野外ライブの次にあった大人の屋根裏ツアー、そして年末の年越しライブ。行くことが出来ませんでした。「いつか絶対ライブ行きますって一生警備員読んでくれたのに私はそれを叶えることが出来ないのかな」ってずっと思っていました。「行けません」の後に聞こえた隆太警備員の「えっ…そっかぁ…」という残念そうな声を未だに忘れることはできません。
でも年越しライブ一日目が終わり、携帯を見ると「ツアー開催」の文字。
私は「絶対行かなあかん。行かな後悔する。今までみたいな想いは嫌!」と思いすぐお母さんに相談しましたがあやふやにされてその日は話ができませんでした。それから、ファンクラブの先行予約が始まり「今しかない」と思い切ってお母さんに「flumpoolのライブ行きたい!!今行かな絶対後悔すんねん!お願い!」と懇願し「じゃあお年玉からやったらええよ」と許してもらいました。そして大阪3日目の公演に応募し、当落発表の日。その日は学校でお昼ご飯の時間でした。メールが来るのを待ちきれなくてチケットのサイトを見に行き、「当選」の文字を見た瞬間嬉しすぎて勢いよく立ち上がって「当たったー!」と叫びました(笑)勢い良すぎてお箸飛んで行きました(笑)無事当選し、私は初flumpoolのライブ参戦が決定しました。
ライブに行くことを許してくれたお母さん。許してくれた分、私も「やることはきちんとしないと」と思い、学年末のテストは頑張って普段のテストじゃ絶対採れない80点台を出してお母さんに安心してもらえました。

ようやく夢叶えます。6月が楽しみです!!

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春までの目標

もう少し書かせてください。

私の目標は「お母さんに感謝を伝える」です。

私のお母さんはお父さんと離婚してから女手一つ、私と弟を育ててくれています。お母さんは夜も働いていて眠たいはずなのに朝は早く起きて私のお弁当を作ってくれています。
私はお母さんと色違いやお揃いの服を着ることが好きでお母さんもそのために私と服を揃えてくれたり、一緒にお出掛けに連れてってくれたりしてくれます。

私は六月にUNISON SQUARE GARDENさんが三月に対バンする、flumpoolのライブに行こうと思っています。 今まで何度もライブに行きたいとお願いしたんですがダメで、六月のライブがあると分かってからずっと行きたい行きたいと思っていて、でも言い出せませんでした。
でも、ついこの間決心してお母さんに言いました。
「ライブに行かせて欲しい」と
初めは「時間が…」とか「1人じゃ危ない」とか言って反対されました。でも想いを伝えていくとお母さんは「じゃあ、お年玉で行きなさい」とチケット応募を許してくれました。
嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。応募が終わった後私は「本当はすごく心配してくれてたんじゃ…」と思いなんだか不安になりました。

日頃の性格やさきほどのライブの話含め、お母さんは私の事を考えて物事を言ってくれていると気付きました。でも気付いてからなかなか、感謝の気持ちを伝えることが出来ないままです。

校長・教頭・UNISON SQUARE GARDENさん、応援して下さると嬉しいです。